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誰もここまでは教えてくれない、WEBマーケティング必須基本スキル無料大公開!|初心者でもしっかりと集客しマネタイズ・収益をあげていく方法|

こんには。ウッディです。本日は”WEBマーケティング”についてのご紹介をさせて頂きます。私がnoteにて書いている他のマーケティング戦略立案と一緒に合わせて読んで頂けたらより理解が深まると思います。
以前noteで書いたマーケティング戦略のパートは最も重要なポイントで「戦略の核」となる部分について説明しております。こちらの記事では、「WEBマーケティング」とは何か?の基本的な説明から

 具体的にWEB集客からどのようにマネタイズを実現して収益をあげていくのかまでの流れ

を詳しく説明しております。この1冊のnoteで「WEBマーケテイング」の大枠の概要はご理解頂け、マネタイズに向けて何をしていけばいいのか戦略・戦術を両輪で組み立てて、WEB集客していくには何が必要なのかを理解し、実践していくことができるようになります。大大大ボリュームの内容量となっております。

また、このガイドは、初心者からプロのWEBマーケターになるための道標になるものと確信してます。「WEBマーケティング」と一言でいっても、覚えるべき知識や習得すべきスキルは多岐に渡り、何から手を付ければいいか分からない方がたくさんいらっしゃいます。どの書籍を読んでいいのか分からなくなってしまったり、セミナーに参加すると高い費用も掛かってしまう。。
そんな悩みを持つ方に、このマスターガイドさえあれば、皆さんが具体的に何をどの順番で習得していけばよいかがクリアになり、迷いなく最短でWEBマーケターとして成功できるようにコンテンツを整理し書いております。そのノウハウを皆様へ共有したいと思います。具体例も交えて詳しくご説明してますので、ぜひ最後まで読んで頂き、WEBマーケテイングに関する基本的な知識とスキルを習得し、実践で発揮して頂きたいと思います。

それでは、下記の目次に沿って説明させて頂きます

▼目次
    **第5章のコンテンツまで無料で公開させて頂きます**
第1章 集客前の最重要事項|ターゲットの明確化(ペルソナ設計)
第2章 WEB集客の基本|WEB集客経路の種類を知る
第3章 WEB集客の準備|WEBサイトを用意する。マネタイズベース構築
第4章 WEB集客を開始|WEBサイトへのアクセスを集め、マネタイズ加速
第5章 PDCAを回す|データを分析して改善改善する

第1章: 集客の最重要事項|ターゲットの明確化(ペルソナ設計)

まずWEB集客を開始する前に重要なのは、「ターゲットを明確にするこ
と」です。これは何もWEBマーケティングだけの話ではなく、マーケティング全般の基本です。

集客を増やすためには広いターゲットにした方が良いように思われがち
ですが、そうすると逆に当たり障りがなくなってしまいます。
実は、万人受けを狙わず、特定の層に絞ることで、集客が有利になるの
です。ターゲットが明確になることによって、自社の強みを作りやすく
なりますし、ターゲットをどう惹きつけるか、といった施策設計がしや
すくなります。逆にターゲットが定まらないまま集客を開始してしまうと(そういう方が非常に多いのですが)

・何で集客するのか?(SEOなのか、WEB広告なのか、SNSなのか)
・どんなコンテンツを配信するのか?(HP?LP?動画コンテンツ?)
・WEBで集客するゴールは何か?(CV地点は購入?問い合わせ?)

などが不明確になってしまい、必ず行き詰まる時がきます。
自社のサービスを利用し、製品を買ってくれるのは、どのようなお客さ
まなのか?どのようなお客さまに、サービスを利用して欲しいのか?製品を買って欲しいのか?また、ニーズや悩みをあぶり出すことも重要ですが、「集客」ということでいえば、そのターゲットが、「どこにいるのか?」が最も重要です。「どこにいるのか?」・・・噛み砕いて言えば、ターゲットとなる方々が

・何で情報取集するのか?
・コミュニケーション手段は何か?
・普段、どのような場所で過ごしているのか?

といったことです。
これは、集客の際にどのようなツールを活用するのか?という点に大き
く関係します。例えば、インターネットをあまり利用しない高齢者の方がターゲットだった場合、WEB広告で集客するのはあまり有効ではありません。
また、1日の大半をSNSに費やす人々に、リスティング広告は無意味で
しょう。逆に、もし自分たちのお客さん全員が、かならず利用する食堂があれば、そこにPOPを配置したり、ポスター・チラシを置く作戦は、アナロ
グな方法ですが、実は非常に効果的です。つまり、集客手段の選択は、ターゲットが「どこにいるのか?」で大きく変わるということです。
ターゲットの行動レベルまで分析し、どんなツールを選ぶのが一番効果
的なのか?「動画広告とSNSを組み合わせるのがトレンドらしいから、やってみようかな」ではなく、ターゲットとなる方々が確実にいるであろうところを探り、そこに合わせてオンライン・オフライン含めて検討し、ツール選びを行いましょう。

第2章以降は更にマネタイズ・収益をあげていく為に必要なWEBマーケティングのスキルになります。ぜひ一緒に進めていきましょう!

それでは、始めていきたいと思います。


第2章: WEB集客の基本|WEB集客の種類を知る

ターゲットを明確にした上で、「WEBでの集客が効果的である」と判
断した場合、次に「何で集客を行うのか?」を決めていきます。
WEB集客と一言で言っても、さまざまな方法があります。
整理するために、まず大枠からお伝えすると、「トリプルメディア」と
呼ばれる分け方があります。

トリプルメディアとは、「オウンドメディア」「ペイドメディア」「アーンドメディア」の3つです。

<オウンドメディア>
オウンドメディアの「オウンド」は、「所有する」という意味で、企業
やサービスが自分たちで所有しているメディアのことを指します。
具体的には、コーポレートサイトやECサイト、自社運営ブログなどが
オウンドメディアです。
その他にも、メールマガジンやパンフレットなど、自社の情報発信がで
き、かつ自分たちでコントロールができるメディアが含まれています。
近年では、オウンドメディアを通してユーザーと密接な関係を築いてい
くことが重要になっています。
オウンドメディアを閲覧するユーザーは、自分で興味を持って検索し、
サイトに訪問してきたり、自社とすでに何らかの接点があったりする人
が中心です。
そのため、他のメディアと比べて、ユーザーに対して「自社(サービ
ス)」をより詳しく知ってもらえる」というメリットがあります。
しかし、ペイドメディアのようにすぐには効果が表れない点や、継続的
に情報を発信し続けるために運営リソースが必要な点、googleのアップ
デート等の影響で掲載順位が変動しやすい点などがデメリットといえる
でしょう。

【オウンドメディアのサイト例】
・美的.com(https://www.biteki.com/)
美容に関する情報を提供しているオウンドメディア。女性向けファッ
ション誌『美的』を発行する小学館が運営
・サイボウズ式(https://cybozushiki.cybozu.co.jp/)
「新しい価値を生み出すチームのメディア」がコンセプトのサイボウズ
株式会社が運営するオウンドメディア。
サイボウズはクラウドベースのグループウェアや業務改善サービスを販
売しているため、「働き方」「チームワーク」「業務改革」についての
コンテンツを掲載しています。

<ペイドメディア>
ペイドメディアの「ペイド」は英語のPaid(お金を支払う)という意味
で、費用をかけて、時間や誌面など広告の「枠」を購入し、情報発信を
行うメディアです。一般的な「広告」と同じように考えてよいでしょ
う。具体的には、リスティング広告などのWEB広告や、4マス広告(新聞、
雑誌、テレビ、ラジオ)などがあげられます。
ペイドメディアを使うことのメリットは、短期的に効果が出せることで
す。幅広いユーザー層にアプローチできますし、大手のメディアを使えばそ
の集客効果は非常に大きいものになります。
一方で、料金がかかることがペイドメディアのデメリットでしょう。ま
たターゲットが正しく設定されていないと、費用の割に効果が出ないこ
とも多いです。
WEB広告の場合はROAS(広告費用対効果)やLTV(顧客生涯価値)等の
指標を計測しつつ、費用対効果を常にチェックしておくことが必要で
す。

【WEB集客におけるペイドメディアの具体例】               ・リスティング広告
Googleのアドワーズ広告や、Yahooのスポンサードサーチ広告です。特
定のキーワードの検索結果に自社広告を表示され、クリックされること
によって費用が発生します。
・アフィリエイト広告
個人・法人のWEBサイトやブログに広告を掲載、この広告を通じて商
品購入や資料請求のクリックに応じて広告費を支払います。
・アドネットワーク広告
複数のWEBサイトやブログなどを集めて広告配信ネットワークを作
り、そのネットワーク内のサイトにまとめて広告を出稿できます。
・動画広告
代表的なものはYouTubeで、動画の前後に動画広告を表示させることが
できます。
・ソーシャルメディア(SNS)広告
FacebookやTwitter、Instagramなどに出稿する広告で、ユーザーの属性
にあわせて細かい設定ができるので、ターゲティングがしやすい媒体で
す。

<アーンドメディア>
「アーンド」は「得る、受ける(earnd)」という意味がありますが、
ここではユーザーからの信頼・評判を"受ける"という意味です。
アーンドメディアのメリットは、「拡散力」にあります。とくにSNS
などは自社とユーザー間の双方でコミュニケーションを取ることがで
き、かつ、「共感を呼ぶコンテンツ」は爆発的に拡散されやすくなりま
す。ただし、アーンドメディアもオウンドメディアと同じく、短期的に成果
を上げることはなかなか難しい点がデメリットです。また、「誰に」「どんな」コンテンツを届けるかを選定する必要があるということも考慮しましょう。

【アーンドメディアの具体例】
・Facebook
国内月間アクティブユーザー数は約2,800万人、ユーザーの年齢層は幅
広いです。企業であれば、Facebookページを作成し、そのページにい
いね!をしてくれているユーザーに情報を届けることができます。基本
的には実名性であるため、炎上はしにくい媒体です。
・Twitter
国内の月間アクティブユーザーは約4,500万人。40代以下の若年層の利
用が多く、リツイートによる拡散効果が見込まれます。
・Instagram
国内の月間アクティブユーザー数は約2,000万人。10代~30代女性の利
用が多いSNSです。写真の投稿によるコミュニケーションが主であるた
め、美しい・おしゃれな画像を投稿する必要があります。それによっ
て、商品のイメージアップなどが可能になります。
・LINE@
国内の月間アクティブユーザー数は約7,600万人。LINE@に繋がった
ユーザーに情報配信をすることができます。クーポン配信なども可能な
ため、実店舗への誘導をすることもできます。メッセンジャーアプリと
しては、国内シェアNo.1です。

第3章: WEB集客の集め先|WEBサイトを用意する

ここまでで3種類の集客経路について把握できたと思いますが、もっと
シンプルに言えば、WEB集客には大きく以下の2つのアプローチが必要
になります。
・人が集まるだけの魅力を持ったWEBサイトの制作
・そのWEBサイトへの誘導
当然ながら、WEB集客を行うためには、その着地点となるコンテンツ
が必要です。集客した先のコンテンツに魅力がなければ、いくら人を集めても無駄になってしまいます。まずは集客できるだけのWEBサイトを作りましょう。用意するサイトは、サイトの目的によって作成する形式が異なります。

<オウンドメディア>
・更新型のウェブサイト
SEOで順位をあげるためには、狙ったキーワードで記事を複数ページ作
成・更新する必要があります。現在世の中で公開されているホームページの大半は「ワードプレス 」という無料ソフトで作成されています。
・テンプレートが豊富で作成が簡単
・ブログのように簡単に記事作成・更新が可能
・プラグインで後から機能を追加できる
など、初心者の形でも比較的簡単に作成できるので、まずはワードプレ
スでサイトを作成してみましょう。

<ペイドメディア>
・縦長1ページのLPランディングページ
LP(ランディングページ)とは、直訳すれば着地ページで、ユーザーが
最初に訪問するWEBページになります。その意味では、どんなHPも広告からのリンク先に設定されていれば、
ランディングページになるのですが、WEBマーケティングの世界では
一般的に「縦長1ページの訴求に特化したページ」のことを指します。
参考:ランディングページ集めました。
LPの最大の目的は「コンバージョンの獲得」です。
広告から流入したユーザーに商品・サービスに興味を持ってもらい、購
入や申込などの行動を起こしてもらう事に特化したページであるため、
次のような特徴があります。

・リンクがない。
・縦長で、縦スクロールが必要。
・テキストより、イメージ画像を多用する。
・デザインが派手である。
・ボタンサイズが、やたら大きい。

LPは縦長1ページに営業トークを再現したもの。興味を引き出し、不安
を解消して申し込みへ誘導するために必要な情報を、ユーザーに読んで
ほしい順番通りに掲載しています。
通常のHPだとリンクから別ページに飛んでしまったり、他のブラウ
ザ・アプリへの離脱など、こちらが意図しない動きをユーザーにされて
しまうこともあるため、LPでは不要なリンクをなくし、確実にユーザー
をCVへ誘導していきます。
また、ターゲットを意識したキャッチコピーや画像・動画等を多様し、
商品サービスのイメージに合わせたデザインで統一します。
LPを作成するために重要なのが、「セールスコピーライティング」で
す。最初に設定したターゲットに対して、自社商品・商材の魅力を最大限に
伝え、不安点を解消するための文章・構成を作成しましょう。

LPの構成・コピーができたら、それを元にページを作成していきます。
初心者の方がLPを作成する方法としては
・ペライチ、WIXなど、簡易にページ作成ができるソフトを使って自分
で作ってみる
・ココナラ、クラウドワークスなど、外注で作成依頼をする(5万〜10
万程度)等の方法があります。サーバー・ドメインの設定から始め、コピーライティングを元に画像・デザインを入れ、LP内に申込フォームを設定することで、自分だけのオリジナルLPが完成します。

第4章: WEB集客を開始|WEBサイトへのアクセスを集める

ここまでで、自分のサイトが用意できたと思いますが、ただ魅力的なサ
イトを作っただけでは、人はなかなか集まってくれません。
インターネット上には無数のコンテンツがあり、その中で多くの人に訪
問してもらうためには、サイト制作とは別に誘導——すなわち集客その
ものが必要になります。
WEB上の主な集客経路としては

・SEO(自然検索)
・WEB広告(PPC、SNS広告等)

がありますが、これから成果を出すマーケターを目指しているあなたに
オススメなのは「少額でWEB広告を出してみる」ことです。
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POINT:
WEBマーケターになる為には、スピードが命です。
WEBマーケティングの世界では特に、モタモタしている隙にライバル
が出現し、市場を奪われてしまう事も多くあります。
結果を出し続けているWEBマーケターは、60%程度の完成度のうち
にどんどんテストを実施し、得た成果に対してさらに改善→再テストを
繰り返していくので、他のライバルよりも圧倒的に早く・大きな成果を
出しています。PDCAを高速で回していく必要があります!
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また、SEOは、上位掲載さえできてしまえば集客コストがかからないのです
が、結果が出るまでに最低でも時間半年以上かかってしまうこともあります。(半年たった結果、上位に表示されずほとんどアクセスが集まらない事も珍しくありません)また、昨今googleの評価が厳しくなり、狙ったキーワードで上位表示をさせるのは至難の技となっています。
(ライバルのほとんどが多額のコストをかけている上場企業・プロのSEO会社になります)
その点、WEB広告であればコストはかかりますが、出稿して最短で1
時間程で自分の広告がWEB上の目立つ場所に表示され、すぐにアクセ
スを集めることができます。
作成したHP・LPがどのくらい反応率があるのか?を判断するために
も、まずは少額でWEB広告を出稿してみることをオススメします。       月2,000円から広告を簡単に出せるのもメリットです。
数あるWEB広告の中でも特にオススメなのが「PPC広告(リスティング広告と呼ばれるもの)」です。
PPC広告とは、google・Yahooの検索画面の上位2〜4枠に表示され
る、「広告」というマークのついたテキスト広告のことをいいます。
クリック型課金という仕組みで予算内で運用することができ、自分の
狙ったキーワードに強制的に上位表示させることができます。
自分の商品・サービスに興味がありそうなユーザーにピンポイントに広
告を表示させられるため、とても費用対効果の高い広告手法です。
PPC広告の仕組みとしては、基本的に

・キーワード                              ・広告文                                       ・LP(広告から飛ばす先のページ)

がセットになっています。

【キーワード】
キーワードを選ぶポイントとしては、「そのキーワードを調べている
ユーザーはCV(コンバージョン)に繋がるかどうか」が判断の鍵とな
ります。例えばあなたが美容院を経営してるのに、「歯医者 おすすめ」のキーワードに広告を出してもCVに繋がる可能性はほとんどありません。

「ターゲットとなる人がもし自分の商品・サービスを購入するとしたら、どんなキーワードを入力して検索するのだろうか?」

を消費者視点で考え、リストアップしてみてください。

【広告文】
広告文の文字数が限られており、その中でいかにターゲットの興味を引
き出すかを考え、文章を作成していきます。自社の強みを分析し、短い表現で広告文に入れてください。
ここまで用意ができれば、あとは広告を出稿するだけです。簡単に広告を出稿できます。狙った客層にピンポイントで広告を出せるので、LPのクリック率やコンバージョン率も高くなります。
Google広告・Yahoo広告の登録画面から必要な情報を記入し、アカウン
トを開設すればすぐに広告を出稿することができます。
広告予算・キーワード・広告文等の設定が完了し、広告審査が完了した
ら、あなたのWEBサイトが検索画面に公開され、すぐにユーザーから
のアクセスがあなたのページに集まります。
●PDCAを高速で回す|データを分析して改善する
WEB集客は、広告を出稿して終わりではありません。
アクセスが集まり、貯まったデータを基に改善を繰り返す事で、さらに
精度の高い集客を行うことができます。広告管理画面や、データ分析ツール(googleアナリティクス・googleコソール、ヒートマップ等)のデータを参考に、

●どのキーワードが費用対効果がいいのか?悪いのか?
(改善例)
・効果のいいキーワードは入札単価を上げてもっと露出を増やす
・効果の悪いキーワードは配信を停止する
●LPのどの部分でユーザーが離脱してしまっているのか?
(改善例)
・LP内のキャッチコピー・デザイン・画像を変えてみる
・フォームの項目を減らす・増やす
・コンテンツの順番を入れ替えてみる

などを分析し、広告設定やLPを改善していきます。
分析ツールの中でも特にオススメなのが「ヒートマップ」です。
ヒートマップとは、サイト訪問者がよく見たコンテンツやページをサー
モグラフィーを利用し、直観的に理解・分析できるように可視化する手
法のことです。
ヒートマップを活用することで

・ユーザーがページ内のどこに興味を持っているのか
・どこでページから離れてしまったのか?(ページ離脱)
・ページ内のどの部分をよくクリック、タップされているのか?

等の実際のユーザーの動きを知ることができるため、そのデータを元に
ページを改善してくことで、より効果的な広告運用ができるようになり
ます。
【オススメのヒートマップ】
・ptengine
細かい分析が可能。WEBマーケターの多くが利用している
・ミエルカ
ヒートマップだけでなく、SEOの分析ツールなど多機能

Google analyticsやGoogle Consoleも無料で使えるツールなのでこちらもしっかりと登録し、顧客の動きを把握し、ページの改善に努めていきましょう。

最後に・・・
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
WEBマーケティング・WEB集客について、何か始めてみるきっかけに繋がる情報はありましたでしょうか?このマニュアルがあなたにとってなにか1つでも、プラスになることができれば幸いです。このマニュアルでは、WEBマーケティング未経験の方でも、ゼロからWEB集客を始められるように非常に重要なポイントを詰め込んであります。複雑で難解だと言われているWEBマーケティングの世界に対して少しでも理解が深まり、あなたがWEBマーケターとして様々な分野で活躍することを心から応援しています。それでは、noteはこれで以上になります。最後までお読みいただき、ありがとうございます。

ぜひ「マーケティング戦略」と「WEBマーケティング」を組み合わせて、マネタイズ・収益を図っていきましょう!

それでは、また引き続き情報を発信していきたいと思います。よろしくお願い致します!

ウッディ


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