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出来ること 出来ないこと
自分も含めて、今の社会が一定のラインをクリアしている人にだけ優しいと思い、それではいけないということも理解しています。
そして、そのためにどうすればいいのかを模索していることも理解しているつもりです。
仕事をする側として、サービスを受ける側として、矛盾や「どうにかならないものか・・」と思ってしまうこともしばしば。
まず、仕事をする側として・・・
今の仕事内容はどんな会社でも必要な業務というの
ネットの怖さは取り返しがつかないこと
ネットとは怖いものです。
「怖い」と言う言葉が一番最初に思い浮かぶネットの世界。それでも情報が集まるこの世界はとても重宝であり、味方でもあるのです。
何が怖いのか考えると、UPされた画像から位置情報も分かってしまう。失くしたスマホが探せるということは、裏を返せばだれでも自分の位置を特定出来てしまうと言う事でもあるわけで。
そう言う意味で情報を預けているという事を忘れがちでもあります。もちろん
暴言が許される場所はないと思いたい
誰でもが世界と繋がれるツール。
Tiwtterにしろ、ブログにしろ、オープンなスペースであることがすっかり抜け落ちているような気がします。
ありのままを知る権利はあるし、発言の自由もあります。でも感情そのままに出し合って、他の人を傷つけなければいいのですが、互いに干渉し合えば共感と反感が生まれるでしょう。顔を見えなくても見えることもあるし、探せば分かってしまうこともあります。最終的に身バレする
いろいろ違うのがいいと思う
突然ですが、お医者さんに「普通に生活していただいて結構です」と言われて、すぐさま今までの生活に戻ると、途端に体が不調になることが多い。
「普通に生活していいって言ったのに・・・」
でも、これが結構な勘違い。
お医者さんの言う「普通」とは、日常の「普通」とは違うのです。
ずっと「普通」という言葉が苦手でした。
全然、他の人と違っているからです・・・私が。
そう、”私”がネックだったんです。
ライフ
価格は技術の別名です
最低限のサービスは平等に受けられるが、今までのように年齢で括って与えられたサービスを平等に受け入れるのが素晴らしい未来だとは思えない。
自分の身の丈にあったサービスを受けたいと思うのが自然だと思う。
それに見合う価格も必要になってくる。
この10年くらいは「安い」は味方だった。
よくよく考えれば、質が良くて、安くて・・・
そんなのは「贅沢」が「普通」になった国内ではとうの昔に限界だったから、
ぶつからない車にも色々あります
毎日、必ず車を運転する私にとって「ぶつからない車」はまさに「待ってたよ」という車。
ただ、CMを見てもピンとこない。
「センサーが検知する」ということくらい。
障害物を感知するセンサーが違う云われてもよくわからない。
そこで、まとめてみました。
①ミリ波レーダー
②ステレオカメラかシングルカメラ
③赤外線レーダー
この3つです。
言葉だけでは難しいので、私なりの解説を以下に書いてみました。