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プノンペンで現地の少女にマッサージしてもらった

カンボジアのアライバルビザは有効期限が30日。安い宿に泊まって現地の食事をしていればそれほど金は使わない。

Pass Appというアプリを使ってリキシャ(Rickshaw)を呼び出せば、ぼったくりなしで移動できる。リキシャは小さなトゥクトゥクだ。乗客が1人か2人ならこれで十分。

距離が500メートル程度なら最低料金の3000リエル。2キロから3キロなら4,500から5,500リエル、市内から空港は11キロ弱で12,000リエルだった。

4,000リエルが1米ドルで150円だから、市内の2~3キロの移動なら200円程度、空港でも3ドルで450円程度ということになる。

宿と食事と移動にお金を使わない分、使うとしたらたまにマッサージを受けるときくらいだ。

プノンペンのマッサージ少女

画像はイメージです

現地向けのマッサージ店で働く少女。元気な太ももが魅力的な11歳。

女の子は英語は通じないし、私はクメール語ができない。なので連れ出す前にやってほしいことをマッサージ店のママさんに英語で伝えて、ママさんから女の子に伝えてもらった。

大満足のサービスだった。

カンボジア滞在中はこの子に何回もマッサージしてもらった。

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