ゆるめのOL、人間っていいなと思ったこと

夏が好きなわたしとしては
せっかく暑いのに
クーラーをつけるなんて
申し訳ないなという気持ちになる
が、暑い。暑すぎる。つける。
こんばんは、あかりです。

noteが書きたいなと思って
ページを開いてみたものの
何を書こうかなという気持ちになっています。

日記は、日記に書けばいい
意味のある文章は、ブログにしたい
友達とのやりとりはLINEでいいし
仕事の連絡はslackやらメールやらでいい

ほな、noteって何書くねん〜〜と。
今、そんな状態です。

それはそうと
我々は、日々たくさんの文章を書いている。
世の中で、1日に生み出される文字の量を想像すると、
文字を生み出すために
生きてるんじゃないかと錯覚しそう

そんな文字やら文章の、はざまというか
宙ぶらりんに浮いてるような
そんな空間で、このnoteを書きたいと思います。

意味があるようでないような
誰かに向けて書いてるような、
書いていないような
そういう内容だから、「はざま」だなと思う、
そんな感じです。

意味があること、という話で思い出した。

こないだ、コーチングを受けて、
「意味はないけど、〇〇がたまらなく好き」
みたいな、そういう変なこだわり持ってる人が
増えたらおもしろいと思ってる、ということに気づいた。
そして、それって人類にとって
意味あることだな〜〜と思っている、ということにも気づいた。

すぐに、人類とか人間とか
主語を大きくしてしまうのは、
そういう性格なので、無視していただくとして

なんというか、
わたしが「人間」という動物の好きなポイントは

「自分の生きてる意味を自分で考えちゃう」
「謎に歌ってしまう」
「なんか、絵とか描いちゃう」
「合理と非合理が共存している」

みたいなことなんですけども、
変で、でも、とっても大好きなこだわりを
ニヤニヤしながら大事にしてる人間が増えるというのは
この、わたしが好きな「人間の特徴」が
最大限発揮されている状態なのではないか
と、思うんですね。

「わたしが好きな、人間の特徴」

お前も人間やけどな！って感じ。
ああ、もっと書きたいけれど
カフェが閉まるのでこのあたりで。

毎日生きて、色々してる我々
かわいいなあと思う今日でした。

なますて〜

追伸：わたしの、ズボラで平凡な日常は
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こっちは作業用ラジオ

おわり。