見出し画像

ゆるめのしごでき委員会DAY1-働き方をまじめに考えようと思った-

お風呂上がりに
ラジオきくの、なんとなく
エモーショナルな感じがしてすき
こんばんは、あかりです

ゆるめのしごでき委員会を
立ち上げます
勝手にしてって感じやと思うけど(笑)

やっぱりやっぱり
働き方とか生き方について
もっともっと考えたいし
こだわりたいし
こだわり続けられる人でいたい

今日4週間ぶりに働いて
緊張して早く目が覚めて
(新卒みたい笑)
ちょっと早めに業務開始した

日没までにお風呂に入りたいねんけど
今日の東京の日没は
18:05で厳しかったです
でもせめて、18:00までに仕事を終えたかった
いやむしろ17:30

18:20くらいになったので
個人的には、まあまあではあるが
やっぱり悔しさは残る

ちなみに
早く退勤することが
しごでき、なのではない
個人的には。

勝手に思ってることを
つらつらと書いてみると
20代は稼ぎ方に注力
30代で稼ぐ量と質に注力
みたいなイメージ

ちなみに40代以降のことは
考えたってしょうがないから
一旦無視
これがゆるめのしごでき思考(雑)

稼ぎ方という観点で、私が大切にしたいのは
持続可能性
心の豊かさ
身体の健康と居心地
複数あること
逃げ道があること
好きなこともあること
好きではないけど得意なことがあること
停滞しないこと
安定の上に不安定があること
形態が多様であること

あたりだと思う
特に、私にとって
キャリア超初期(初めの3年)は
土台を作る安心安全がテーマやった
そしてこれからの3年は分散開花を
テーマにしようと思っている

思っているというか
何となくそんな気がしているという方が
しっくりくるけど。

今の会社で会社員をしていることは
わたしにとって、かなりメリットが大きいので
これは健全に続けていきたい

健全というのは
そこで、目の前のことを頑張って
失敗したりうまくいかないこともあって
それでもアドバイスを聞きながら
相談しながら、頼りながら
進んでいくということ

逆に多少の負荷やストレスがないと
不健全な感じがするし
あまりにしんどい状態だと
それはそれで不健全やし
多分進むことすら難しくなる

絶妙な塩梅

会社員として持っていたい状態
ありたい状態はまた考えるとして
(すぐ適当にする)

ゆるめのしごでき、について
定義することから始めようと思う
ただもうnoteを書く手が疲れてきてる

ゆるめの、というのは
言葉の通り、ゆるくあるということ
頑張りすぎない、肩の力を抜く
ある程度、適当でいいな〜という
スタンスでいること

もっというと
「とるに足りない」って思えている状態
何というか、仏が会社員したら
こういうマインドだろうな〜みたいな
そんな感じの感覚(私は人間)

しごでき、というのは
一周回って死語ではない感が好き
そもそも死語になったことないかもやけど(笑)
仕事ができるの略語
もともと、夜の仕事で使われてたらしいが
シンプルに働く、生活するなど
生きていく上で発生する「しごと」が「できる」
と定義しようと思う
(ちなみに私は夜という時間帯に働くの絶対無理やと思うからまじで尊敬する)

古そうな言葉
実際古いか知らんけど
しごできとか、OLとか
そういうのをあえて使っていくスタイル
何というか、もはや古風な
その響きを使いたいのです
深い意味はないです

わたしにとっての本業は「生きる」ことなので
仮に会社での仕事だけ、しごでき
でも意味ない

生きる、に対して
しごできである必要がある。
これが誰もなかなか教えてくれないから
こうやって委員会を立ち上げて
勝手に考えてやろうと思ってる

例えば、
身体を壊してまで頑張るのは
しごできに反する
とはいえ、成果を出さずに
のらりくらりとしてるのも
しごできに反する

毎日の時間を
主体的に決めて、会社員として
楽しく成果を出しつつも
ごはんを作ったりヨガしたり
散歩してお風呂に入る時間もしっかりもつ

稼ぎは1つの会社だけではなく
ブログや、イラスト、講座、ヨガ
教育、地方との関わり、別のプロジェクト
業務委託、バイト、正社員、、、
そういういろんな手段や形態で得る
分散開花の時代の前半は分散させることに
そして徐々に開花(稼ぎを得て増やしてく)ことに
注力する期間になるのかなと
思っている

そろそろ髪乾かしたいからおわり
ゆるく、しごでき
なますて〜

追伸
ちなみにこんなもんを書いて
働き方、考えたいなと思ったのです


この記事が参加している募集

仕事について話そう

世界に色が増えるように、色ペン1本購入します。