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文フリ、いきまーす

アムロ、いきまーす(©️機動戦士ガンダム)

のノリで読んでください。

大好きな高橋一生さんの結婚に、ちょっとショックを受けているあやしもです、おはようございます。

今週末5/19(日)の文学フリマ東京38に、 おだんごさんが『おだんごや』を出店されます。

私とくまさんが販売のお手伝いをします。

それ、もう聞いてるから!!だと思うのです……
noteに書いて固定記事にしています。すみません。
(固定記事は、着ぐるみさん作CMをみて欲しい)

これがラスト、開催直前のお知らせです。

『おだんごや』のブースは、

第一展示場
W-07

ちょうど角っこ。わからなくなったら
W(わ)らって7(な)いておだんごや
覚えましょう。

おだんごさん noteより
第一展示場の、
W(わ)らって7(な)いておだんごや

今回より、文フリは入場料がかかります。
(18歳以下は無料)

恐れ入りますが、ご来場の際には入場券をお求めください。オンラインでも当日でも購入可能です。


「おだんごや」では、本を3冊(1冊500円)ポストカードを4種類(1枚100円)販売します。

着ぐるみさんのイラストが本の表紙です!

『お味見』

noteで書いてきた1000本の中から、
反響のあったものや、自分自身の転機や表現の飛躍に繋がったものを集めたアラカルトです。

文学フリマwebカタログより引用

『お味見』には、くまさんの冒頭あいさつ、微熱さんからの手紙が収録されています。

そして私、『お味見』のあとがきを書かせていただきました。おだんごさんの本にあとがきを!!
私が、いいんだろうか……と思ったけど、嬉しくて書いちゃった……
おだんごさん、ありがとうございました。



『あまから』

「仕事ってどうしてこんなにうまくいかないんでしょうね」と嘆くあなたに寄り添う一冊です。
高齢者福祉の仕事をひたすらに続けてきて感じたこと、悔やんだこと、気づいたこと。ときに訪れるご褒美のような歓喜を(甘味)と捉え、常に葛藤する毎日を(辛味)と捉えて「あまから」と命名しました。

文学フリマwebカタログより引用

『あまから』には、れおさんの冒頭あいさつ、コッシーさんのあとがきが収録されています。



『つぶとこし』

家族になるということは、一粒の硬いあずきが、水や火を加えられて餡に変化していく過程に似ています。
舌触りの残るつぶあん。滑らかに濾されたこしあん。ほのかに確かに存在する塩味が隠し味の、家族の話をまとめました。

文学フリマwebカタログより引用

『つぶとこし』には、infocusさんの冒頭あいさつ、バクゼンさんのあとがきが収録されています。



4種類のポストカードは、微熱さん作です。

この他に3種類あります

このイラストの私(いちばん右)より、現状は髪が短いです。

3月、息子達の卒業式前に美容院に行った際「美容師さんにおまかせ」としたら、かなりショートヘアに。

文フリまでに髪を伸ばしたい。
ワカメを食べて頑張りましたが、このイラストの長さまでは伸びませんでした。
髪は短めです。ご了承ください。

でも、眼鏡はかけていきます。
普段、外出はコンタクトレンズですが、この日はイラストに寄せて眼鏡でいきます!

「おだんごさんと写真が撮りたい」
「くまさんと話したい」
そういう時はぜひ、眼鏡までそっとお知らせくださいね。

本をお買い上げのお客様には、

くまくじ

にチャレンジしていただけます。
当たると、くまさん作のとうのコースターがもらえます。くまさん作のものが当たるからくまくじ。

しゅてき!!(素敵)

くじに当たらなかった方もご安心ください。
お菓子のプレゼントがあります!
くまくじに挑戦の方には全員、お菓子をプレゼント。お菓子は、かすみさんからいただきました。
かすみさん、ありがとんとんとんーーー!

おだんごさんもくまさんも私も、文フリは初めてです。

文フリ経験の方々の noteを拝読したり、すまスパの文フリ会場レポートを拝聴したり、おだんごやメンバーで準備を進めてきました。

ご来場の方々が、 

「おだんごさんと会えた」
「来てよかった」
「欲しかったものが手に入った」

と思っていただけるおだんごやになりますように。

当日の混雑状況、行ってみないとわかりません。
その時々で臨機応変に……
ご来店の方々とおだんごさんの時間を、出来る限り大切にしたいと思っています。

そして私も、文フリを楽しみたい!

文フリに出店されるお店は、webカタログでチェック出来ます。

カタログの「▼カテゴリ」をタップすると、さまざまなジャンル別のお店が探せます。

おだんごやは「ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記」

当日の会場には「見本誌」コーナーがあります。
お店ブースで、作者の目の前で見本誌を読むのは緊張する……な時は、見本誌コーナーにGO!です。


文フリにいらっしゃれない方にも、本、ポストカードのオンライン販売があります。

文フリ終了後のおだんごさん noteを、チェックしてみてください。

「文フリに行けないけど本が欲しい!」という方は、下記のおだんごさん noteのコメント欄にて、その旨をお伝えください。
文フリ前後は、コメント対応が直ぐに出来ないかと思います。ご了承ください。


コメント欄で、うまく伝えられるかな、もじもじしそう……という方は、よければ眼鏡「あやしも」の名前を出してください。
あやしもの noteから来ました、で大丈夫です。


気づきました?
3冊繋げると1枚の絵に……さすが、着ぐるみさん。



長い noteをお読みいただき、ありがとうございました。

当日、会場でお会いできる方もいらっしゃるでしょうか。


どうぞよろしくお願いします。

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