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約170人が、症例検討型Liveshowに参加してくれました。
※画面越しに複数名もあり「約」です


TTTをスタートさせて、3回目

最初は何それ?美味しいの?みたいなところから、徐々に参加者が増えて、気づけば遠くへ来たもんです。

それだけ、価値がある破壊と創造であったと、自画自賛

今回は、感想を見てても使用上の用法・用量はご注意くださいですね。
けしてイージーな0or1ではないので(^▽^)/

聞いた人は、間違いなく未来に影響が出たでしょう

急性腰痛

コロナウイルスの影響で、在宅ワークも増えており、ニーズの多くなっている急性腰痛をテーマに、パネラ―4名で症例に関して検討しました。

多職種(柔道整復師・鍼灸師・カイロプラクティックドクター)が、同じ症状の見方を忌憚なく話し合う、それがTTT

参加者の感想

貴重な機会・熱量

視野の違う驚き

納得・確認

はなげるげ勢

TTT0530後記

約170名が、ZOOMに集めイベントを行う初めての経験をしたわけですが、例によって興奮冷めやらず、TTT終了後のミーティングが深夜まで続き

気がついたら、次々回の内容まで、ほぼ決まった
Dr.山田カイロスピンアウト(7月)・別パターン(why系)

企画しててぞくぞくする。

感想を見つつ、改善部分(入場方法・環境・構成)を決めて、
次回の #TTT0613  「慢性腰痛」につながる。

参加者が、増えるとトラブルも増えるというが、確かにある。
素晴らしいパネラーが、やりたくなくなるようなことの無いように

次回以降は、スタッフ増量し対応します。

運営は、細部にこだわり、喜んでもらえるスタイルに仕上げていきたい。

皆さん、お乗り遅れなきよう



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