【我牛を追う】知識と体験のサバイブ#30
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私ごとですが、誕生日を迎えまして一つ歳を重ねました。
なんとか1年生き延びた、毎年それを感謝しています。
サバイブ
体が動く、息ができる、眠れるなど
いつもの動きができる
なんでもないような事を幸せだったと思える年齢になってきました。
より一層頑張っていこうと思います。
めでたい‼️課金させてくれって方はこちらから☺️
不立文字
《不立文字ふりゅうもんじ》
— 仏の教えwords of wisdom (@namutyan) November 27, 2023
文字だけで真理を理解出来るかといえば難しい
知識と経験があってこそ境地に達する事ができる
禅の師匠も弟子に悟りの境地を諭す時に、言葉では伝えられない真理があるから
知識と経験を用いなさいという教えpic.twitter.com/KkpRGBW9le
《不立文字ふりゅうもんじ》
文字だけで真理を理解出来るかといえば難しい
知識と経験があってこそ境地に達する事ができる
禅の師匠も弟子に悟りの境地を諭す時に、言葉では伝えられない真理があるから
知識と経験を用いなさいという教え
最近文章を書くようになって、多く用いる内容は
すでに禅の世界にあった
まさに、こういうことが言いたい
歩きながら考えているで、主張してる部分は不立文字
ここがわかったので、次のフェイズに行こう
十牛図
十牛図を、メンターの下藤陽介さんに教わってから、今自分が、どの牛を追ってる時期にいるのかを冷静に省みる習慣が出来た。
仏道の入門から、悟りをひらくまでのプロセス
枡野俊明、松重豊【著】
途中で飽きて追わなくなった牛も、必要なタイミングがくるとコンテニューして追いかけ直してたりするから
人生は、面白い
あなたの牛を追いなさい
追いたい時に、追いたい牛を追うまでよ
おばあちゃん（芸人）も、別の十牛図が終わったところで、昔追いたかった牛を追い始めてる
やりだした時が、1番若いし
それまでの人生が、牛を追いやすくしてる。
年齢の数だけ、打ち手がある
もちろん、得たものしか使えないが
生きた分の手が、あると思って牛を追う
悟りをひらくまでのプロセス
悟りをひらくまでのプロセスに興味がある。
いま追っている牛は『悟り』
鍼も、灸も、トレーニングも、ウォーキングも、呼吸も、文章も、音声配信も、読書も発達障害やグレーゾーンの学びも何もかも
自分にとっての悟りが目的になってます。
このnoteも、ジャーナリングみたいなところあるしね
また日々歩き続けたいと思います
来年も、新しいこと目白押し
そして、また一年生き残る
サバイブする
どうぞお付き合いくださいませ
✳︎最後まで読んでくださってありがとうございます。
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— セキグチミツル🐉|コーチング⛩|アスケア治療院|オ体操(音声配信) (@ascare_aobadai) November 18, 2023
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