ひとり暮らしは寂しい!?
森の中にある築125年の古民家で、ひっそり(?)ひとり暮らしをしています。
奥さんに逃げられて8年、いやその前から事実上別居生活でしたからひとり暮らし歴15年ほどになります。
「高齢者のひとり暮らし」
そう聞くとどこか寂しさ、憂いを感じます。
とんでもありません。
寂しいことはまったくありません。
それどころか快適人生を爆走しています。
ひとり暮らしというより、独身生活です。
華の「独身奇族」です。
毎日好きなように生きてます。
好き勝手にやりたい放題です。
何時に寝ようが起きようが、何をしようがどこに行こうが誰からも文句は言われません。
付かず離れずの友達も仲間もパートナーもいるので、時折ワイワイ言って騒いでいます。
それにSNSの活用で世界中との繋がりを保てます。
エロサイトを見ようが出会い系にアクセスしようが、やりたい放題です。
ブログやyoutubeで毎日発信しているので時間が足りないくらいです。
時には森の静寂の中で焚き火をしながら瞑想します。
自分とじっくり向き合うのです。
前頭葉をフルに使っているのでボケません。
ダンスや筋トレで身体を動かし、誘われては出かけるのでセロトニンやドーパミンが出っぱなしです。
テストステロンもドバドバです。
やりたいことがあり過ぎて、むしろセーブしないとやってられません。
明るく元気に機嫌よく、それでいてのんびり優雅に毎日を楽しく暮らしています。
まさに「自遊」を謳歌しているのです。
今が最高に幸せです。
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