天使な小生意気について書く
最後まで読了済みの人向け。好きなところを「ここ良いんだよな・・・」と思いながら書くだけで紹介とかはない。
読み返して「ここも良いよね」と思うたびに追記していく。
みきの婚約パーティー・みきの婚約パーティーを壊すために源造がみきに告白していたとき、みきは「(今言ってるの)めぐのことじゃない」と思いつつ、何も言わない。
その何も言わないという行為が、あの場でみきにできる最大限の協力というか努力だったのかな、と思うと、あのシーンかなり良い。あれが精一杯の協力だったんだな〜〜〜〜