あちゅまれ!~あつ森日記213
ちゃちゃの向こうに、ちっちゃなジュンくんが隠れています。
ジュンくんはとても小柄だから、よく見えないところで活動しているんですよね。
shizukuさんがジュンくんの家に突撃訪問すると、フレームキッチンの向こう側に「動くフライパンと、宙を舞うミックスベジタブル」だけが見える…なんてことがあります。
フレームキッチンの陰で、ジュンくんがお料理を頑張ってる証拠です。
でも最初の頃はジュンくんに気づかなくて、お留守かな?なんて思ったshizukuさんです。
あ、ATMがある!
お正月はなにかと物入りだから、少しお金をおろしておいたほうがいいかしら。
そういえば。
クリスマスは終わったのに、ちゃちゃのコーディネートはクリスマスっぽいわね。
今度shizukuさんが新しい服を見立ててあげようかしら。
でも前にプレゼントした「ひつじのふく」は着てもらえなかったのよね。
…気に入らなかったのかなあ…。
ジュンくん?
革新的の意味、分かってる?
調理なべが、ふたつもオマケに!?
でもちゃちゃ。
それはキントレの重りにしてくださいってことではないわよ。
たぶん、プロテイン鍋をたーくさん作って、おかわりしまくってね、ってことだと思うわ。
そんなに鍋が欲しいの?
欲しくないオマケが手に入っても、あとで処分するのが大変になるだけなのよ。
分別しないといけないし、有料の場合もあるし。
そうよね。
ジュンくんは感性が普通でよかったわ!
鍋はやっぱり、プロテイン鍋専用ってことよね。
というわけで報告その213。おわり。
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