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【にわとりっぷ konpei島・夏】あちゅまれ!~あつ森日記264

あつ森での島クリが一応の完成をみました。ついてはkonpei島を少しだけ後悔・・・違った!少しだけ公開させていただきます。じゃーん☆

にわとりっぷ
niwa-Trip
konpei島
konpei島・夏地区

パタヤはこんがり焼けたにわとりの女の子です。元気いっぱいでしょっちゅう走ってます。・・・トリ族って走るの早いよね?

konpei島・夏地区に行ったら・・・
さて、なにをしましょうか?

「貝がらのアーチ・ストリート」は島主であるshizukuさんのドジから生まれました。

ある日、貝がらのアーチは高額買取品になっていたんです。けっこうな高値で売れることに気づいたshizukuさんは、収納からありったけの貝を取り出してDIYしました。そして時々飛んでくる風船を打ち落としたり、話しかけてくる島民の相手をしたり・・・。

ハッと気づいたときには翌朝になっていて、ポケットには売り残した貝がらのアーチが5つも!
やけくそで、まめつぶ商店の脇に並べたらなんということでしょう。素敵な映えスポットに早変わり!

さわやかな朝の公園で
ゆったりと、おさんぽ

貝がらのアーチ・ストリート脇の高台に、白とブルーのコントラストが美しい公園があります。
この公園は通称「ラベンダー公園」。ヒヤシンスではありませんよ。ら・べ・ん・だ・あ、です。

島民に大人気の服と雑貨なら、
おみやげにぴったり

ラベンダー公園の下には、かわいい服と雑貨を取り扱う人気ショップがあります。

一番の売れ筋はポケモンシャツ。特にリザードン(中)とヤミカラス(右)が島民に大人気なんですよ。

実はこの店には裏メニューならぬ、裏取り扱い商品があります。それはshizukuさんが毎日のようにDIYする、お花のリースやかんむり。

この地区で人気のリースたち。お土産にいかが
高く売れるけど、転売はしないでネ

特に「金のバラのリース」と「青いバラのかんむり」は、毎日大量に製作されています。売るほどある…っていうより、売るために作っております。

畑で収穫体験をしてみましょう

なんとラベンダー公園の隣には、収穫体験のできる畑がありました。
どれも好きなだけ取り放題ですよ。なんて太っ腹なんでしょう。

小腹が空いたら、
さっそくトマト料理をいただきます
人気No.1はとまとスカッシュ

収穫体験なんて頑張ったら、とうぜんお腹も空きますよね。獲れたてのトマトを使ったトマト料理を召し上がれ。

「トマトバーガー」に「トマトサラダ」。
そしてなんといっても、ぜひ味わっていただきたいのが「とまとスカッシュ」。トマトの旨味とさわやかな炭酸で、夏にぴったり!
ストロベリーソーダと間違えないでね。

パタヤ★サーフィンは
スイーツも釣りも
なんでもできますよ

パタヤは浜辺に住んでいます。サーフィンの体験教室が大人気で、いつも予約でいっぱいです。
海の家も経営してるし、釣り船も出すし、パタヤは意外と(?)働き者なんですよ。

海で遊んだら、お次はもちろんスイーツタイムですね。

フルーツを使ったスイーツがたくさん

海の家とは思えないレベルの、たくさんのスイーツを用意しております。堪能してくださいませ。

遊び疲れたら、
青バラの館でお昼寝タイム

こちらの青バラに囲まれたおうちは通称「青バラの館」、コグマのメイちゃんのおうちです。
メイちゃんのおうちは、白い砂浜に海の壁紙、そして貝がらの家具がいっぱいです。

さて、この水郷・青バラの里の向こうは・・・。

金バラは夕陽が沈む頃に
見るのがオススメ

一面の金バラ畑!
海に向かって歩いても延々続く金バラ畑。

なんと海に突き出た半島も金バラ畑。もちろん通称「金バラ半島」です。

ここでは青いワンピースをご持参いただければ、「風の谷の姫さまごっこ」が可能ですよ。ご興味のある方はどうぞ。

午前中に立ち寄ったショップでも青いワンピースの取り扱いがあるとか。忘れたときは、ぜひ利用して。

島随一の景勝地は、
夜になると美しさも倍増するみたい

水郷・青バラの里は、夜が絶景です。お帰りの前に、ぜひご覧になってくださいね。

さて。
konpei島・夏地区の住民をご紹介します。

konpei島・夏地区の住民たち

にわとりのパタヤ。
浜辺に住んで、いろいろお仕事頑張ってます。
とりあえず島へ入れてみましたが、あまりのキャラの良さにあっという間にお気に入りになってしまいました。今ではちゃちゃより仲良しかも…。

コグマのメイ。
バラの館に住んで、水郷・青バラの里の管理と、公園&農園の手入れを担当しています。
本好きで、島民のキャロラインとキャラがかぶりまくり。でも可愛すぎて追い出せない…そんな存在です。

それからカッペイさんもいますよ。

あつまれ どうぶつの森
昭文社の旅行ガイドブック「ことりっぷ」を
参考にさせていただきました



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