あちゅまれ!~あつ森日記220
ブンブンブンブンブーン!
ハチに刺されたshizukuさんです。
弘法にも筆の誤り。
猿も木から落ちる。
ちょうどそこにのりおとジュンくんがいるので、話しかけてみましょう。
運が良ければお薬をもらえるかもしれません。
飲んだ途端にいきなり回復する強力なお薬…。
ひっでぇツラって言われた…。
ちょっとショックです。
刺される前と大して違わない、ですって!?
のりお、ひどい。
でもどういうわけか、今のところぶっ叩き対象にはなっていません。
アセロラの色違いっていう見た目がいい方向に働いているのは間違いないと思います。
でもそれだけではなさそう。
口が悪いだけで、愛情が見え隠れするのがのりおの良さかもしれません。
では隣のジュンくんにも話しかけてみましょう。
か…かわいいっ。
こういうことをサラッと言えるのがジュンくんです。
ジャックでも同じことを言うとは思うけど、彼は残念ながらかわいくないので…。
わあっ!ありがとう。
ハチに刺された後に誰かからお薬をもらうのは、たしかこれが3回目だったはず。
最初はキャロラインでした。
でもキャロラインも毎回くれるわけではないのよね。
仲が良ければお薬をくれるわけでもないみたいです。
仲の良さとたまたまその時お薬を持ってるかどうか、ということでもなさそう。
konpei島に来て2週間くらいのジェシカは、ハチに刺されたshizukuさんにお薬をくれたことがあります。
ジェシカにはあまりプレゼントとかしてないし、お話した回数も多くはないので、そこまで仲良くなかったはずです。
ありがとう、ジュンくん。
そしてのりおよ!
長くこのkonpei島にとどまるつもりなら、お薬をポケットに入れておくことをオススメしますよ。
というわけで報告その220。おわり。
この記事が参加している募集
記事をお読みいただき、ありがとうございます! サポートをいただいたら、noteでより良い記事が書けるように使わせていただきます。