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再開

味の芸術

の看板。
6月1日から再開。

お世話になってるさふらんのお父さんお母さんとも再会を果たしまして。

ちょっと時間はずれのお昼ご飯に舌鼓をうつ。
最近はスパイスカレーブームの影響もあり、外食でカレーを食べることも増えてきてた。

けど、そんな中
急に訪れたコロナの脅威。

大好きなお店も
自粛自粛自粛。

僕らは行きたくても行けないし
お店側は
やりたくてもやれない。

多方面にかかる迷惑とか影響とか鑑みて
営業を自粛せざるを得なかった状況。

けど、行けない!ってなると
余計に食べたくなったりするものです。

安定感抜群の
さふらんのカレー。

お店のフラッグシップは
ハンバーグフライカレー

普段は断然カツカレー派なんです。
(理由派あとで述べます)

けど、やっぱり
再開一発めに紹介したいのはお店のフラッグシップ的存在。

食べログとかインスタのレビューを見ていても圧倒的な、支持率だった
『ハンバーグフライカレー』

初見なみなさんは
メンチカツでしょ?って聞かれるけど

違うんですよ。
ハンバーグを揚げたから
ハンバーグフライ。

肉汁のジュワッとでてくる感じとか
揚げたてサクサクの衣

カレーとのマッチング踏まえて
やっぱり至高の存在。

しかし

僕はこっち派なんです。

カツカレー。

もともとは験担ぎ。
勝つ!
勝負事っていうか
勝負の日にさ
カツカレーで、その日の自分自身に勝つ!って
ベタ中のベタ。
駄洒落王ならではの験担ぎ。

本町に移転準備してたときに
さふらんのカレーを食べたときくらいから
なんとなく続けてて

(ポークも食べるし、フライカレーの時もあるけどね。)

続けてるうちに
ここ数年は圧倒的にカツカレーを食べています。

ICONSのお客さんたち
昔からのお客さんは、安定的に
ハンバーグフライ食べてるけど
僕の影響受けてる人たちは
結構カツカレーだと思う。今日この頃の俺でーす。

さてさて
先日の再開の日は
カツカレー。
二回目もカツカレー。

僕のフェイバリットフードであり
フェイバリットプレイスです!

復活!
さふらん

may the force be with you !!!

あさの


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