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美味しく飲んで、意識せずいつの間にか健康に。カテゴリー・クリエイターへの挑戦 Vol.176

そして最新の会合、
【令和6年1月26日第3回ピッチ&交流会開催資料】
では、「ME-BYO BRAND認定企業による自治体連携×社会実装の取組事例について」がタイトルになっている。

・エーテンラボ株式会社
「習慣化アプリ「みんチャレ」を活用したフレイル予防事業の自治体展開事例」

・株式会社トータルブレインケア
「【脳体力トレーナーCogEvo】を活用した自治体および企業連携事例」

・DeSCヘルスケア株式会社
「PHRを活用した健康増進の仕組み作り」

それから、もう一つのタイトルが、「未病産業研究会会員による、自治体(地域)連携、社会実装の取組紹介」だ。

・SMK株式会社
「【スマート薬箱】の会津若松市での実証事例」

・株式会社ベスプラ
「健康アプリ×健康ポイントを活用した持続可能な健康施策のご提案」

・かながわ福祉サービス振興会
「フレイルチェックの普及と課題について(三浦市を例)」

・東洋ライス株式会社
「学校給食、妊婦が健康成分を残したコメを摂取する社会実装」


で、MCMのめぐみ株式会社も令和5年11月15日第1回ピッチ&交流会で発表したので、きっちり掲載されている訳なのだが、取り敢えず薬機法のことなどあまり念頭に置かないで作成し、まぁなんか言われたら治しましょうと思って未病産業研究会事務局に送ったんだけど、見事にスルーで指摘事項が何も無かったという資料がそのまんま掲載されているので、正直良いんだろうかとちょっと心配になったりしたのだが、うん、別にウチの所為じゃないからな(笑)。

にしても、神奈川県のWebサイトはやはりそれなりにすごい。
何がすごいって、なんとなく「MCMのめぐみ」でエゴサーチしてみたところ、検索結果は3番目だ。
神奈川県サイトのSEO能力は、大したもんなんだなぁ。

https://www.pref.kanagawa.jp/documents/75843/8mcm.pdf

・・・あっ。
そう言えば2024年2月17日から急にサプリメント in ウォーター MCMのめぐみのWebサイトのページビューが上がっているのだが、ひょっとして関係アリなんだろうか。
極端に増えた流入元は、他社サイトからの遷移を表す「referral」である。
ただ、その増えたアクセスは主にポーランドからの訪問を示していたりするので、流石に関係無いか。
いや、どうなんだろう?
良く判かんない。


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