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美味しく飲んで、意識せずいつの間にか健康に。カテゴリー・クリエイターへの挑戦 Vol.166

やっぱりか。
連絡来ないなー。
と思い、改めて産後リカバリープロジェクトのWebサイトの入会検討 問い合わせフォームというものから、入会を検討したいので、打合せを希望する旨を送信してもみた。

それでも連絡来ないなー。
と思っていたら、ようやっと産後リカバリープロジェクト事務局の株式会社ベネクスの担当さんからメールが来て、2023年11月2日にZoomでの面談が叶った。

結論を言うと、参画はちょっと考えもんかも、といったところ。
プロジェクト事務局としては、参画企業間の紹介や繋ぎ合わせとか、参画企業に対する産後に関するセミナー開催などがメインのお仕事で、飽くまで参画企業に対して何らかの働き掛けを行なう様だ。
参画企業間で共同して活動を行なうことは自由だが、その活動をPRや告知することに関しても参画企業にお任せ、ということらしい。

うーん。参画企業さんたちのモチベーションて一体なんなの? と思って訊いてみると、割とCSR的なことだったり、自社の社員への待遇改善の為の知識収集などを求めている企業が多いのだそうだ。流石大企業揃いだ。

前にも述べたが、母体やお子さんのヘルスケア自体の為に、サプリメント in ウォーター MCMのめぐみを役立てて欲しいなぁというのが私の望みだ。
ミネラルってどんなもので、何故必要なのか、どの様に機能するのかという知識と、現代人はミネラルが不足しているという認識の改善を図りたいのだ。
つまり、ママさんたちへの接点が欲しい訳で、社会貢献企業としての認知や知見が欲しいのではない。

先日の「第1回シンポジウム」の会場には、なんとなく女性が多い印象で、ママさんたちへの周知もしているのかなーと思っていたので残念だ。
ところで、参画企業に大企業が多いのは、事務局から一本釣りをしていった為に必然的にそうなったということで、現在問い合わせも来ているので、様々な規模の企業の集まりになってはいくのだろう。また、当社の様な既存の健康商材メーカーも増えていくのかもしれない。
そうすれば、プロジェクトの方向性も変容するのかもしれないが、当社としては現在のところは保留せざるを得ないのでした。

すんません。


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