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美味しく飲んで、意識せずいつの間にか健康に。カテゴリー・クリエイターへの挑戦 Vol.157

日々、悲喜交交。
なかなか簡単にはサプリメント in ウォーター MCMのめぐみの認知度は向上するでもないが、ともあれやれることはやっていかねば。

2023年8月23日は、かがやきクラブ鶴見(鶴見区老人クラブ連合会)、後援:鶴見区役所で、令和5年度第11回カラオケ大会が開催された。
なんとびっくり会場は鶴見公会堂 ホール。
ホール?!

鶴見区老人クラブ連合会のWebサイトのイベント情報でこれを見知った私であったが、鶴見公会堂のサイトへ早速アクセス。

舞台があるよ、緞帳もあるよ、座席は567席もあるよ。
こりゃあれだ。下手すりゃNHKのど自慢大会のノリのヤツだ。

続いて鶴見区老人クラブ連合会の事務局へ架電。お客さんの参加費は無料ということで、訊けばコロナ前は300人くらいの来場者だったと言う。
であればと、今回は試飲会ではなく、500mlペットボトルのお水の提供を申し出てみた。
実はこの時、生産計画をミスって2023年8月賞味期限の『火の鳥
サプリメント in ウォーター編』の余りが若干数残っていたのだ。

快諾を受け、12箱、288本を会場にお送りし、開催当日の正午12時過ぎに私も会場入りした。
カラオケ大会の開催は13時から16時30分迄。開場時間12時15分だったが、既にチラホラと来場者が入口付近にいらっしゃる。
私は、入り口の受付から少し離れた横並びの場所、二つあるホール入り口の中間辺りにテーブルを設置させていただき、早速来場者の皆さんお一人お一人に『火の鳥」と商品チラシを手渡していった。
受付担当の事務局のお母さんがこれがまたえらくご親切で、来場者全員に、
「あちらでサプリメント入りのお水を貰ってねー」
と口添えしていただいたもので、まー、やり易い。ありがたい。

事務局の人は全数配り終えられるかと、やや心配していたが、———というより、私も余ったらどうしようかなと危惧はしていた———実際には13時少し過ぎ(大抵遅れて参加する方が大勢いらっしゃるものだ)には288本を配り終えてしまった。
その後も参加者の来場は続いていたので、少なく見積もっても300人は来場者があった筈だ。すげー。


まぁ、問題は、『火の鳥』の梱包箱の処置である。鶴見公会堂には捨てるトコが無いというのであった。
「そしたら、小脇に抱えて電車で会社迄運んじゃおうかなー」
二度に分ければ運んでいけそうに見えたのだが、
「終わり迄待っててくれるんであれば、なんやかんや資材等をタクシーで鶴見区老人クラブ連合会の事務所に持っていくので、それに同乗して段ボール箱も運んで貰っていいけど」
と、事務局の方が言う。

そう言われたら一択だ。待つしか手はございません。
折角なのでホールにお邪魔して、出場者の皆さんの歌声を堪能させていただいた。勿論、素人の皆さんがカラオケをバックに歌うものだが、なんにつけ生のステージというのはなかなかにして愉しいものだ。
大会終了迄、飽きることもなく会場で過ごし、無事にお役目を果たしたのであった。
めでたし!


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