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行動心理学を学べ!

勉強してますか~?
日本は社会人になると勉強しなくなるとか…記事で読んだことありませんか?

月に1冊も本を読まない人が4割以上もいるのです。

週にたった1冊本を読むだけで、
日本人の上位1割以内に入れちゃうわけです。

ちょっと本を読んでみよーかなーと思ったあなたにおすすめなのが、行動心理学です!

行動心理学をすすめる理由

▶ビジネス系の本の基本的な考え方であること
▶行動心理学を元に記述されている本が多いこと


リーダーシップ、コーチング、教育など
人と関わる時に知っておくと便利な行動心理学です。


心理学というとアドラーが有名かも知れません。


アドラーの心理学は、自分と付き合うためのってイメージです。


反対に行動心理学は、人と付き合うための心理学というイメージを私は持ってます。



行動心理学スゴいと気づいた訳

私は読書ノートを書いているのですが、
行動心理学を学びはじめて「あれ、これはあの本に書いてあったなー」というのが多いことに気づきました。


行動心理学は応用してなんぼ!

ただ知ってるだけでは意味はありません。
行動心理学というタイトルの本が少ないのは、応用しないと意味がないからです。

だから、わざわざリーダーシップやコーチング、ビジネス書などに【応用されて】記されているのです。

こうやって使うんだよ!って


行動心理学事態を学ぶ意味はある

ビジネス・教育系の本をたくさん読んだ人は、
行動心理学を学べばより深く理解できます、

また、そういう本は読んだことないなーという人は、
先に行動心理学を学べば、ビジネス・教育系の理解がスムーズになる!

さらに、考える力が強い人なら、
行動心理学だけ学んでも、いろいろなことに応用できるかと思います。


だから、
今、いちばん勧めたいジャンルは

行動心理学!

あなたも、行動心理学始めてみませんか?


あなたのお役に立てる記事を書いていきたいと思います。 たくさんのアウトプットができるよう、インプットのために使います。