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CITTA式 未来を予約する手帳術【書評】~ワクワクリストを書く、いつやるのかを書く、手帳タイムを決めるを実践してみた~

あなたのワクワクすることはどんなことでしょう。

私は、テレビや雑誌で紹介されていたおしゃれカフェに行ったり、出来なかった曲が練習してできるようになったりするとワクワクします。

それから、美容室と文房具屋、本屋でもワクワクします。あげはじめるとキリがないので戻ります。

今日は、CITTA式未来を予約する手帳術を読んで試してみたことを書いていきたいと思います。


本書の内容

時間の使い方のクセをつかみ、手帳タイムを作ることで、やりたいことがドンドン叶う

手帳を続けるには、まず手帳タイムを確保する!
ワクワクリストを書く⇒3ヶ月毎に見直す(書き直す)

手帳続けて、ワクワクを叶えるポイントは3つ

①手帳タイムを確保する
②ワクワクリストを作る
③いつまでにやるか決めておく

手帳を続けるには、まず手帳タイムを確保する!
ワクワクリストを書く⇒3ヶ月毎に見直す(書き直す)

ワクワクリストは、WISHリスト100というものが、マークスのサイトで手帳リフィル無料ダウンロードすることができます。

3日と期限をもうけて小さくても大きくてもいいのでワクワクすることを書き出していきます。

もしもワクワクを書き出すのに悩んだら

小さい頃好きだった遊び、小さい頃なりたかった職業を書き出してみてください。そのなかに、ワクワクの種が隠れているはずです。

あなたのワクワクを、探して見つけてあげてください。


時間の使い方のクセをつかみ、手帳タイムを作ることで、やりたいことがドンドン叶う

時間の使い方については、1日の行動記録を詳細につけてみてください。仕事、学校、スマホ、マンガ、ゲーム、家事などそれぞれ何時から何時まで何分の時間を使っているでしょうか。それは、あなたの理想的な時間の使い方だったでしょうか。

あなたが気に入らない時間の使い方をしているなら、理想的な時間の使い方を手帳に書いていきましょう。

予定が60%くらい達成できれば良しとします。
完璧を目指すと手帳を書くのが嫌になってしまいますからね。



あなたが、ワクワクすることは何ですか?
どんなことを叶えたいか小さくても大きくてもいいので、100個書いてみると面白いです。

まずはワクワクを100個!書き出す期限は3日です!あなたもやってみてください。

あなたのお役に立てる記事を書いていきたいと思います。 たくさんのアウトプットができるよう、インプットのために使います。