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#あたしおかあさんだから
No と言えない、Thanksも言えないわたしたち
先週 #あたしおかあさんだから について書いた記事がものすごく読まれました。
そして立て続けに「炎上」として見かけたこの話題。
これも同じ道理なんだなぁと。
正しい全文はこちらから→ゴディバ「義理チョコをやめよう」 日経新聞に広告載せた理由を聞く
ちょっと引用します。
>今回、新聞広告が掲載されたのは日経新聞のみ。購読者にビジネスパーソンが多いとされる新聞です。
>その理由について、マー
# あたしおかあさんだから の件について29歳独女が元気よく意見してみる。
実際歌詞のように苦労することって子育てする上で絶対あると思うんです。
自分だったらその苦労に対して、どう対処できるかってのを今あるもの(環境やサービスなど)からアンテナを立てて考えることであって、歌詞に噛み付く意味はないかなーと。
そのために子育てしながら経済的に自立できる様に今のうち努力するのが独女のやることかなぁと思いまーす!☆
って私、いつ結婚できるんですか?
子どもとか…! い
燃やされているから、燃えているように見える
アラサー女子4人でやっているこのマガジン、今週のお題は#あたしおかあさんだから。
アラマガのメンバーの中で唯一育児経験のあるわたしですが、この話題、正直なんとも思わないんですよねー。
元児童書担当の書店員なので作者のことは知っていましたが、最近の活動にも特に興味もなかったので、歌詞だけ見れば納得することろもあります。
新幹線の名前を覚えたりピタゴラスイッチを1日20回見たり、確かにお母さんじ
おかあさんじゃないわたしが「あたしおかあさんだから」について考えてみた。
「女性は結婚することで幸せになるものなんです」
社会学を専攻していた大学生のころの、同じゼミの女の子の発言。
「え、本気ですか・・・?」と、ポカーンとしたことを思い出す。
じぶんの視野を広げていろんな価値観を学んでいる最中のできごと。
ずっと前から、社会で「良し」とされているものの見方について「いやいや、みんなそういうけど、『絶対いい』なんていうものなんてないと思うんだけどな」と思っていま
アラサーマガジン 過去記事めも
こちらは
アラサーをめぐる暮らしのマガジンの過去記事置き場となっています。
▶︎年末年始の過ごし方(1/1~1/6)
・ナースあさみの年末年始の過ごし方 (ナースあさみ)
・チヒロ@かもめと街の「年末年始の過ごし方」について (チヒロ)
・キスで始まった2018年 (桃)
・【マンガ】私の年末年始の過ごし方(漫画家 若林杏樹編) (あんじゅ先生)
・少子化って嘘やろ?な年末年始 (みてみて)
無関心が一番の罪 #あたしおかあさんだから
Twitterで#あたしおかあさんだけど がバスってるなと思い
元ネタを辿っていくと、朝から気分が不快になりました。
はるかぜちゃんもブログに書いています。
一連のツイートや記事を読んでみて
こりゃ、全女性を敵にまわしたな、と思いました。
もともと、絵本作家のぶみさんに対して特に何もイメージは持っていなかったんですが、今回のことでネガティブイメージを持たざるを得ません。
1990年代以降、