見出し画像

Música-losofía 2/9 質問に答えてみよう②:こんな感じの方々に来てもらえたらきっと楽しんでもらえるんじゃないかな

【Música-losofía 2/9 質問に答えてみよう②】
 
お知らせしたりフライヤーお渡しする際に
みなさま首をかしげるポイントについて
3回シリーズで解説してみようシリーズ
 
 ①「Música-losofía」てどういう意味?
 ② どんな楽しみ方ができるライブなの?
 ③ ヤマオカのパート「philosophy」てなに?
 
今回は
『② どんな楽しみ方ができるライブなの?』を
お届けします☝️
 
★イベントページはこちら↓↓
https://facebook.com/events/s/musica-losofia%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%82%BD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2/1436482003168197/?ti=as
 
-------
 
たぶん、こんな感じの方々に来てもらえたら
きっと楽しんでもらえるんじゃないかな〜と
おもいます。
 
●いろんな音楽を聴いてみたい方
●出演者のファン、お友達、お仲間
●日本語がネイティブ並に理解できる方、または
 理解できなくても意思疎通できるタイプの方
●グルメな方
●自分の進む道とか方向性を模索してる方
●日々になんとなく息苦しさを感じてる方
 
 
さらにナゾが深まりそうなので笑
ちょっと説明を加えていきますね。
 
  
〉●いろんな音楽を聴いてみたい方
〉●出演者のファン、お友達、お仲間
 
 
「音楽」ってなんだ?て思ってたんです、常々。
 
太古の昔は、きっと
日常にある言葉や生活音と音楽との区別は
いまよりずっと曖昧だったんじゃないかな
 
隣にいる人と、楽しくおしゃべりするように
ときおり大切なことを空に向けて祈るように
音を奏でていたんじゃないかと思うんです。
 
そんなあたりを表現してみたいなぁと。
 
もちろん、いわゆる「音楽」なわけですが
ちょっと振り幅を大きくするといいますか
「こんなんも音楽っていってアリなんだ」
みたいなのもやってみたいなぁと。
 
だもんで、出演者である
しぶちゃん、くりくん、うりちゃんを
もともとご存知のみなさまにとっては
いつもの素敵なパフォーマンスと共に
新しい、なかなか見ることのない一面も
お楽しみいただけるんじゃないかと思う次第です★
 
 
 
〉●日本語がネイティブ並に理解できる方、または
〉 理解できなくても意思疎通できるタイプの方
 
これはですねー。
主催者(ヤマオカ)のSNS投稿を読んでくださる
方はよくおわかりかとおもうのですが、日本語を
扱うことをかなり好んでおります。
比喩とか行間を読むとか、そういうことも含めて
日本語が多用されますので、けっこう大事なとこ
かもしれません。
 
だからこそ実は、日本語が理解できない方に
言葉を超えた何が伝わるんだろう?てことを
知りたい気もしているんですけどね。
 
とりあえず、ヤマオカのSNS投稿を面白いとか
興味深いと思ってくださる方は、なんの心配も
なさらずお越しください。笑
 
 
〉●グルメな方
 
これは、ちゃんと紹介したいから別ポストで
改めて書きます!
会場のボデギータというお店は、お酒もご飯も
大変美味しいということなのですよ🍀
 
 
〉●自分の進む道とか方向性を模索してる方
〉●日々になんとなく息苦しさを感じてる方
 
なんかね、ちょっといま社会に閉塞感みたいの
ありません?不自由というか、窮屈さというか
今後どうなるの?みたいな不安定さというか。
 
そういう現実?を、ひととき忘れるために
ライブなんかに足を運ぶ方も多いと思いますが
 
今回は、あえてそういうものを
ちょっと見てみようよ、と。
 
あえて忘れようとせず、そういう現実だなって
わかった上で、それでもきっと楽しんで生きる
ことはできるとおもうんです。
 
そうすることによってむしろ、楽しさが
たしかなものになるんじゃないかなって。
 
そんな想いから、キレイゴトばかりでない
いまの社会背景にも自分なりに触れつつ
明日からの毎日がちょっと楽になったり
希望が感じられるようなエッセンスを
盛り込んでいきたいと考えています。
 
 
 
…いかがでしたでしょうか?
イメージしていただけたでしょうか?
より一層ムズくなったかしら。笑
 
 
さきほどあげたどれにも当てはまらない、と
思われた方もいるかと思うんですけど
そこはほら、やっぱ一回体験してみないと(・∀・)
 
 
大丈夫です、怖くありませんから。笑
きっと誰でも楽しんでいただけるはず!
誰一人、置いてけぼりにはしませんし!
 
そのために、「philosophy」なるパートを作り
それを自分がやることにしたようなものですから。
 
 
 
というわけで、そこんところの詳しくは、次回
『③ ヤマオカのパート「philosophy」てなに?』
にて解説いたします😎
 
 
 
#musica #filosofia #音楽 #音楽と私 #哲学 #ライブ #自分ならでは #自分 #オリジナリティ #向き合う #チャレンジ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?