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Música-losofía 2/9 質問に答えてみよう③:ヤマオカのパート「philosophy」てなに?

お知らせしたりフライヤーお渡しする際に
みなさま首をかしげるポイントについて
3回シリーズで解説してみようシリーズ
 
①「Música-losofía」てどういう意味?
② どんな楽しみ方ができるライブなの?
③ ヤマオカのパート「philosophy」てなに?
 
今回は
『③ ヤマオカのパート「philosophy」てなに?』
です☝️
 
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今回のライブは、まず最初にコンセプトというか
タイトルの「Música-losofía」を決めたんですが
その次に決めたことが
パーカッションは私ではない。ということでした
 
自分がタイコを叩くことにこだわると
やりたいことに制限がかかってしまう気がした
というのが、一番大きな理由です。
 
 
自分のやりたいこと…
それはパーカッションに限る話ではなく
私はなにで勝負したいのか?ということ。
 
 
そこに立ち返ってみたときに、私は
「豊かに生きること」てなに?とか
「幸せな人生」てなんなんだ?とか
そんなあたりに語るべきことがあるな、と
 
そしてそれらをライブとして表現するのに
パーカッショニストとしての私には
今はまだ、音にできる力がないなぁ、と
 
おもったのでした。
 
 
それを認めることに、葛藤はあって
やっぱり、叩くことは大好きだから。
でも、音にするのは信頼できる人に委ねて
語るべきことに注力することにしました。
 
 
私は、言葉、を扱います。
 
そして、パーカッションは、URIちゃんに。
URIちゃんが快諾してくれて、この企画は
スタートしたのでした。
 
 
パートの名前を「philosophy」としたのは
タイトルに合わせた、ということと
percussionとちょっと字面が似てて
フェイクっぽくておもしろいかな、と
おもったからですが、想像以上に似てたらしく
気付かないというご意見もいただいてます。笑
 
 
いま自分がやりたいとおもうことを表現できる
最善の役割分担だと自負してます。
 
 
おもしろいとおもいますよ!
なかなか、こういう感じのライブはないと思うし
URIちゃんはじめ、SHIBUちゃんも、くりくんも
ほんとに素晴らしい方々ですし
 
私も実は、しゃべりが結構うまいんです(・∀・)
わは。
 
 
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と、いうわけで
3回シリーズで解説してみようシリーズ
お届けしてまいりましたが、いかがでしたでしょうか
 
 
少しでもご興味持っていただけたら嬉しいですし
よろしければ、足をお運びくださいませ🍀🍀
 
  
まいど長文ですみません。笑
 
 
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