一人でできた
て 手は動くまたまた編み物 再開や
ず ずれてたねん 頭の電極 くねってね
く 車椅子 乗ったらどこでもいけるわと
り 理由つけて、外でもベランダも行きたがる
ら らんらんと歩いてた自分がそこにいた
ん んーだけど 現実は、現実受け入れんと
ち 違わない。私は私で今日も生きてるんや。
ということで、本日は、一人で混ぜて作りました。一人というところが、重要です。洗い物や、食器の用意は母ですが。
車椅子での生活は、不便ではあります。押してもらっていて、なぜあんなに小さい子供でも歩けるのに、なぜ私は無理なんだろうとよく思います。だけど、こけるのはわかっています。安全第一なのです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?