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絶賛就職活動中です。

放置プレイ中だったnoteを再開します。あちこちにブログを書きちらかしては中途半端で終わっていたので、ノートを一冊書き終えずに別のノートを買ってを繰り返す勉強のできない小学生みたいなマネは辞めようと思います。
まるで書きかけで忘れていたノートが机の引き出しから出てきたような感覚(既視感)を覚えました(^^)
さてアラフィフど真ん中の私が本格的に就職活動を再開したのは2019年の事です。当時は心理的な安全性が担保されない職場環境からの脱出を夢見て、友人の紹介でリクルートエージェントに登録をしました。
正直自分の経歴に全く自信が持てなかったのですが果敢にも挑戦するしかなかったのです。
この時は、まだ自分自身がキャリア分析が不十分だったこともあり、希望する職種で「講師業」などと答えてしまいました。
案の定リクルートでの就職活動はうまくいかず、そんな自分に追い打ちをかけるように2019年の年末に事件が起こります。

韓国出張事件

暴君社長が君臨するということは、どういうことかと言うと自分の意に沿わない人間はたとえ関係先であろうとも排除をするということです。仕入先である韓国メーカーの担当者と決裂してしまった為に、上層部に根回しして担当を外すように働きかけたり無理な要求を飲ませようという流れになっていました。。
私も内心ヤバいなと感じていたのですが、私が名代としてその要求の親書を携えて海を渡り(飛行機ですが)韓国へ行くことになってしまいました。年末にも関わらず「すぐ行け!」とのことでバカ高い飛行機料金を払って行ったのです。。。
で韓国のメーカーでは、社長ともめてしまった担当者が出てきまして「お互いこまった事になりましたね~」と傷を舐めあうような挨拶から始まり「仕方ないので形合わせで、新担当者(候補)と名刺交換をして打合せをしたという体で行きましょう。。証拠写真を撮って。。」という話で落ち着きました。
年末に押しかけてしまったにも関わらず大変親切にしていただいて感激していたのですが、とてもではないですが社長の親書の内容は通りそうもありません。仕方がないので正直に状況を話すと「〇×▽※ぎゃぁ~ば〇!※▽卍凸凹ぐがぁおっつ」と罵詈雑言をライン通話で浴びせられ呆然自失。。。。
そのあと食べたお昼のおいしそうな韓定食の味を全く覚えていません(´;ω;`)

そして個別コンサルを受けることに。。。

あまりにも罵詈雑言のダメージが酷かったので年末の私の心情としては「辞めてやる。辞めてやる。辞めてやる。辞めてやる。。逃げちゃだめだ。。」と沸々と怒りがこみあげて来ました。
そんな折に登場したのが、今もお付き合いのあるコンサルタントの方です。主に40代・50代の生き方に迷うミドルエイジへ向けて在り方で稼ぐをテーマにコンサルをされています。
新宿のホテルのお店でセッションを受けていました時に、パワハラ社長から詫び入れ?ともとれる電話が入った事が何故かタイムリーに感じ。。個別コンサルのコースを申し込むことになりました。。。

(続く)
#コンサル
#モラハラ
#パワハラ
#転職活動


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