「覚悟だけが諦めを忘れさせてくれるものなのだ。ギラさん、もうひとつあるんすよ。」5分で書きたいことを書いてみた37

先に、5分の呪いをかけ終わりましょうか。どうもアルフです。

今日は、仕事中に考えてたことは、まずしっかりとコンセプトを作ること。それに応じてそのコンセプトでどうやって楽しんでもらえるか考えること。

あとねえ、話せるようにならなきゃなと頑張ったりしてます。

まあそれだけじゃなくてあれもこれも頑張っとるんですが。

でも、楽しみも決して忘れては行けないと思うから、まず徐々に楽しみとやることの比率を変えていくことが大事かなと思います。そうして気づけば、あんた仕事好きな人間ねとなるのが目標です。

そしてその目標は、高知を面白い街にするという高校3年ぐらいから思い続けている夢のための道具です。

ここを間違えてはならんのですよ。そのためにこのnoteもあるわけです。

全てはそこに向けてなのです。そしてそれをするためには泥をすすってでもこれからどこかで出会う共謀者の命を預かる覚悟が必要になるわけです。

その覚悟のために、また話しが戻るわけでございます。

あとは、話が全然違う方向に行きますが、推し活って大事だなと思います。

まあこれがいつまで続くか分かりませんがとか言ってらんない。というところで5分が来てしまったので、何が言いたいかと言うと、推しがいるだけで毎日楽しくなるし、自分を変えようとしてもしなくても、頑張る理由になるんだよなということです。

それではまた明日ここでお会いしましょう。お相手はアルフでした。バイバーイ!

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