アルダブラゾウガメ

ガチャガチャを集めています。 好きな動物はかめとカブトムシです。 主に週末に更新しま…

アルダブラゾウガメ

ガチャガチャを集めています。 好きな動物はかめとカブトムシです。 主に週末に更新します。

最近の記事

河津桜のさくらんぼ。 かわいい。 妹の友達が食べてみたらしい。まずいとのことです。

    • ヘルメットをかぶったカメです。 みなさん、自転車に乗る時は、ヘルメットを忘れずにつけよう!

      • 読書感想文 怪獣古生物大襲撃

        本の紹介をします。 怪獣古生物大襲撃 怪獣として蘇った古生物たちの世界 土屋 健 (著),林 昭次 (監修),古田 悟郎 (監修),佐野 祐介 (監修),芝原 暁彦 (監修),服部 雅人 (イラスト),増川 玄哉 (イラスト) 技術評論社 もし、日本の実際の都市に怪獣が現れたら?といシミュレーションをする本です。古生物学者さん、獣医師さん、造形師さんたちが本気で古生物と怪獣を考察し「古生物学とSFが融合した、他に類を見ないビジュアルブック(商品説明より)」になってます

        • がんばる。ぼくも。

          H3ロケット打ち上げ成功おめでとうございます! 技術者の方たちの頑張りが報われてよかったです! というわけで、がんばっているアザラシのガチャポンです。 がんばる? 商品説明によると「ぎゅっ」をがんばっているそうです。 ぼくも頑張るぞー!!(何を?)

        河津桜のさくらんぼ。 かわいい。 妹の友達が食べてみたらしい。まずいとのことです。

          アルダブラゾウガメにさわれた!

          動物園に行きました。 サポーターになっているので、サポーター向けのイベントで普段は入れないところを見学できました。 キリン パドックに入れてもらいました。 人がたくさん入って来たので気になったのか、ぬーっと顔を寄せてきました。顔も大きい!まつげとか鼻先の毛穴とかもよく見えました。 アシカ 次の目的地、象舎に行く途中、アシカプールの前を通りました。三頭のアシカがみんな天を向いていました。 どうしたのかな、と思ったらお知らせが貼ってあって、数日前にお母さんアシカが死んでし

          アルダブラゾウガメにさわれた!

          今年の振り返り~ガチャガチャ5選~

          今年ももうあと一日!1年間あっという間でした。 時の経つのは早いですね。 最後は、ぼくが今年買ったガチャガチャのうち、お気に入りを5つご紹介します。 五位 カマキリ ハナカマキリです。よく動くので様々なポーズをとらせることが出来ます。 四位 うみうしドラゴン すきとおった青がとても美しいです。 来年は 辰年です。活躍してもらおうと思います。 三位 公衆電話 とにかく細かく作られていて、本物みたいです。 二位 干物回転乾燥機 ぐーるぐるぐーるぐる ずっと回して遊んでいら

          今年の振り返り~ガチャガチャ5選~

          あまがえる(甘蛙)

          クリスマスですね。 ケーキ、食べましたか? ところで みなさん 和菓子は好きですか? ぼくは 軽羹(かるかん)が好きです。 と、いうわけで、和菓子っぽいガチャガチャをレビューします。 なんと、かえるです。 こいつは「練り切り(ねりきり)」です。 ねりきりってなんだ?食べたことないな、と思ったのですが、軽羹のお店で「今月の和菓子」として売られているのがソレだそうです。 このなんともいえない顔がくせになります。ぬぼーっとしています。

          あまがえる(甘蛙)

          ぼくの部屋から発掘されたもの

          年末なのでぼくの部屋を片付けました。 わすれていたいろいろなものが発掘されました。 その1 石 宮崎の海岸(猿の芋洗いで有名な幸島の向かい側)で拾ったものです。 表面はザラザラですがきれいな楕円形です。 幸島では、猿が本当に芋を洗うんだ!と感動しました。 研究センターで椋鳩十の書いた幸島の物語に出てきた日吉(かしこい猿)が剥製になっていたのを見つけておどろきました。 この石を見ると思い出します。 その2 プラモデル 比叡 昨年の夏休みの宿題で作りました。大砲が一個どっか行

          ぼくの部屋から発掘されたもの

          夜のお使いとコオロギ(写真付き)

          お久しぶりです。 一か月くらい前、夜の7時ごろ、お使いに行きました。 夏だったらまだ明るい時間なのに暗いなあ、寒いなあ、いやだなあ、と思いながらぶらぶら歩いていくと、コオロギの鳴き声が聞こえてきました。 気になったので、音をたどって近付いてライトで照らしてみました。 すると、2センチくらいのコオロギが小学校の壁面に10匹くらいいました。 調べてみたらカマドコオロギという種類らしいです。 おつかいに行ってよかったです。

          夜のお使いとコオロギ(写真付き)

          甲冑工房丸武に行ったよ。

          川内にある「甲冑工房丸武」さんに見学に行きました。 あの大谷選手がかぶって有名になった兜を作った工房です。 展示場には、今まで作成した甲冑が展示されていました。大河ドラマ「どうする家康」で使われたものもありました。 中には、なんじゃこりゃ、と思う奇妙なものもありました。 例えば、一本角の「The・かぶとむし」みたいな兜や、蛍光色の赤・緑・黄色の鎧や横から角の生えた兜などです。 面白いエピソードも色々聞けました。 ・昔は、映画の撮影に本物の甲冑を使っていたこと ・元々は釣り

          甲冑工房丸武に行ったよ。

          たまには違う道から帰ろうと川沿いをぶらぶら歩いていたら、水面に魚?亀?発見。近くで観察しようと河原に降りる階段に足を掛けたら、すぐ下に黄昏ている学生がいました。ばっちりと目があってしまいました。気まずい。邪魔してすみません。悩みがあったのかなあ。亀を見てたら気分が良くなるよ。

          たまには違う道から帰ろうと川沿いをぶらぶら歩いていたら、水面に魚?亀?発見。近くで観察しようと河原に降りる階段に足を掛けたら、すぐ下に黄昏ている学生がいました。ばっちりと目があってしまいました。気まずい。邪魔してすみません。悩みがあったのかなあ。亀を見てたら気分が良くなるよ。

          読書感想文「秘島図鑑」

          僕の「島が好き」第二弾! 地図を眺めていて、変わった島を見つけて、もっと知りたい!と思ったときにくわしくしることができるのがこの本です。 簡単にいくことができない島について書かれています 「秘島」とは本書の「はじめに」の中で次のように定義されています ・遠く離れたリモート感がある(絶海の遠隔感) ・孤島感がある(比較的小さな面積で周囲に陸地や島がない) ・もの言いたげなたたずまい(島の姿、形が個性的なもの) ・行けない、島へのアクセスがない(一般の公共交通機関がない) ・

          読書感想文「秘島図鑑」

          やまたのあざらし

          先日、奇妙なものを手に入れました。 ぽにん ぽにん とアザラシがくっついてます。 一頭、一頭、顔が違っていて妙に凝っています。 なんか気持ち悪いのですが、よくみるとかわいく・・・見えて・・・きま・・・す、 ヤマタノオロチっぽくもあります。 「日本の島」の記事でたくさん「スキ」いただきました! うれしいです。 ありがとうございます。

          やまたのあざらし

          読書感想文「日本の島」

          僕は、「島」が好きです。 狭い範囲に、変わった地形や面白い生き物、不思議な風習や面白い歴史など色々な要素が詰まっていてお子様ランチのようにワクワクするからです。 そんな僕が愛読している雑誌「日本の島」をご紹介します。 この雑誌は、とことん「島」について特集しています。 島のひとつひとつの歴史、成り立ち、生き物、人々の暮らしが細かく書いてあります。 地図上ではただの点になっているような小島にも人がくらしていたり、意外と歴史が古かったりするので驚きます。 <たとえばこんな面

          読書感想文「日本の島」

          山のようでカメのような カメのようで山のような

          鷲羽岳です。 北アルプスにある標高2924mの山です。 山の上には湖があるきれいな山です。 そしてカメです。つぶらな瞳がとってもきゅ~となカメです(語彙力・・・) これは、マウンテンタートルズというガチャのミドリワシバタケガメです。 200円だったので僕がみた最近のガチャの中では安い方です。 他にも種類があります。「ミドリワシバタケガメ」を含めて4種類。 「エベレストオオリクガメ」 「キラウエアカミツキガメ」 「ニホンフジヤマガメ」 山のイメージとカメの種類のチョイスが

          山のようでカメのような カメのようで山のような

          あざらしツムリ

          久しぶりにガチャガチャを紹介します。 最近は、動物に何かをのっけるのが流行っているのでしょうか・・・。 こいつは、「あざらしツムリ」です。 見てください。このつぶらな瞳。かわいいです! さらにもふもふしています。 そして、上に殻があります。 ・・・ん?なんだこれは??? ヤドカリタイプなのか、カタツムリタイプなのかが気になります。 公式ホームページによると、あざらしに殻が乗っているのではなく、「謎の生き物」だそうです。 もう一匹はまた次回。