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(今日の15sec 映像) On a sunny day in winter

On a sunny day in winter
心地よく楽しい時間は、すぐに過ぎるものだ・・

(註)私たちで、唯一平等なものは、時間だと、住井すゑさんが言っておられたことを思い出します。
私時間が、極めて厳しくも、優しく、そして、充実感あるものでも、 また、始まろうとした瞬間の終焉でも、 それぞれの、その時間しか、私たちは、生きることができない。 そのことは、ヒトが時間と対峙する、という表し方までにも至らない。

(追記)この15secのmovieは、2020年末に房総で撮録しました、その日は良いお天気でした・・ 

前後致しますが、このコラムの本題の「イメージと文化」と、その「物質と記憶」を考える、そして、アンドレ・ブルドン(アールブリュットへの前夜)や、そして、アートと学際(知の共有)、また、その中でも、本気度の高いアウトサイダーアートの原点へ、あまり、難解な理論構成は、そのものを分かりやすい言語で、そして、アート(表象)の解釈をアプローチ変えて考えて見たいと存じております。なんか、いろいろと、ランダムになりましたが・・

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