占い案件ではない場合の対処法

久々に鑑定していて、占いをやっていて、

占いや鑑定案件ではなく、

範疇外＝病院案件、がきた。

ぶっちゃけ入院案件、がきた。

まあね、最近多いので、

慣れては来ていますし、

私自身、そういう方の対処をするために、

心理カウンセラー資格や上級心理、

うつ病アドバイザ―とか夫婦カウンセラーとか

勉強したわけですよ。

(今は子供のチャイルドカウンセラーも勉強したい)

だからこそ、

KIN40の日に思うこと

2023年3月14日は、私の使う占術・マヤ暦ではKIN40という、
260日周期の中でも40番目という日でした。

マヤ暦と出会ってからもうかれこれ25年は過ぎている、
と気づいたのだけれど、本当に本格的に学び始めたのは30代前半。

その時は、派遣の事務をしていたのだけれど、
ちょうど8年目くらいで上司が栄転となり、
後から来た上司と合わな過ぎて人生で2回目に病みそうになっていて、
たまたま毎日

今日はマヤ暦のKIN1の始まりの日。
ここからまた何か始めようと思っていたのに、こんな時間^^；
ということで、少しでも爪痕を残す意味で、呟いてみました。
KIN1～４は【乾為天】の意味合いもある日なので、
まだ間に合います！ここでこれからの事意図してみてくださいね！

はじめましてのご挨拶

はじめまして。
名前はちょっと変えまして(笑)
ゆい、と言います。
他にも色々な名前はありますが、
とりあえずここでの表示名はこれで行こうと思います。

自己紹介はまた詳しく書きますが、
普通の仕事をいくつかしてきて、
2011年の地元福島の震災があり、
そこでこのままでいいのかな？と思う事があり、

エンジェルカードやエンジェルヒーリング、
そして、タロットとマヤ暦との出会い、西洋占星術などを使