丸の内がアートな未来都市にぐんぐん変貌している👀✨コロナ後の新しい街はアートが中心✨未来映画を見てるみたい📹
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丸の内がアートな未来都市にぐんぐん変貌している👀✨コロナ後の新しい街はアートが中心✨未来映画を見てるみたい📹

最近、有楽町から大手町界隈が「なんか変わってきてるな~」って思いませんか?

ガラス張りの現代アートギャラリーができたり、国際ビルヂング1階の店舗入れ替え期間にアートの制作・展示・販売をライブで見せるスペースが突然出現したり。。。

CADAN外観①

また、実は見えないビルの中でも、ニュータイプのインキュベーションスペースやスタートアップ企業ばかりが集まるシェアオフィススペースなどが活況をていしています。
これは、三菱地所が挑戦する最先端のまちづくりの一環なのですが、アートがダイナミックな機能をみせはじめています。
今回は、この挑戦を指揮している三菱地所プロジェクト開発部有楽町街づくり推進室 副室長 有光頼幸さんにインタビュー🎤✨
全文は月刊誌『国際商業』で「アートとビジネス」について語る連載に掲載中なのですが、ここではエッセンスをダイジェスト☀

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1 シンボリックな現代アートギャラリー「CADAN有楽町」

これは、2020年にオープンした、約40の現代アートギャラリーによって構成される一般社団法人日本現代美術商協会さんの路面店です。丸の内仲通りに面したガラス張りの空間に前衛的な作品がずらりと並び、まずは「なんだろう?」とみなさん注意を喚起されるようです。目立ったアートギャラリーがなかった丸の内には新鮮な空間なのと、最初は中に入らなくても、路面から現代アートの刺激を受けることができます。

CADAN外観②

ギャラリーができてからの新規来訪者としては、アートのコレクターさんが目立ちます。7月のオープン初日には、待ち構えたように並んでくださる方もあり、ニューヨークで活躍中の松山智一さんの作品は、11時の開館とともに売れました。なかなか立派なお値段だったそうです!

2 8月に国際ビルヂング1Fで実施された「ソノアイダ#有楽町」

店舗入れ替え期間だけを活用してゲリラ的にアートプロジェクトが実施される!地価が高そうな大都会のあちこちでこんなことが起こるようになったら、なんか不思議~。

「ソノアイダ#有楽町」は、アーティストの藤元明さんが中心となり、店舗入れ替え期間の"その間"を展覧会に変えていくという内容なのですが、アーティストが作品を制作する現場を間近で見ることが出来ました。

ソノアイダキービジュアル1

最初は、工事現場のように見えたのか素通りされていましたが、完成した絵など作品が増えてくると、徐々に人が入ってくるようになり、その場で完成した作品を購入する方も出てきました。作品とともに作家さんが居ると、コレクターがお菓子を持ってきてお話が弾んだりしていたとのこと。

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また、「今回ソノアイダで制作した作品は、会場となった有楽町エリアのビルのテナントに無償で貸し出して展示します。やはり大型の現代アートを購入するとなるとどこもハードルが高いのですが、無償で飾ることで他企業と差別化できるのはありがたいことです。また、新有楽町ビル10Fに「有楽町『SAAI』」という会員制のインキュベーションスペースがあるのですが、こちらの共用スペースに、ソノアイダで完成した作品を買い上げて展示する予定です。」と有光さん。
ちゃんとビジネスにもアートが活かされています☀

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※その後店舗入れ替え期間は終了しましたので、「ソノアイダ#有楽町」も終了しました。

3 「有楽町『SAAI』」という会員制のインキュベーションスペース

ユニークなワークスタイルの人々が集まるコミュニティに、コミュニケーションの場としてアートが機能している!

キッチンスペースやバー、畳エリアなどが全てアート。そして、アドレスフリーで働く若者たちが自由スタイルで働いている。。。必要であれば、彼らをつなぐホスト役もいらっしゃるとか!

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もう決まったオフィスに決まった時間に出勤して働くというスタイルにこだわらなくていい!そういった、ポストコロナ時代の人々がそこには居ました。

「フレキシブルなワークスタイルに対応する企業のオフィス変革、個人や企業が交流することで生まれるイノベーション、プライベートな時間の充実にアートが重要な役割を担っていくと考えています。

こうしている今も、参加アーティスト達が次々とアイデアを投入してオフィス空間やまちを変えていっています。1か月後には予想もしなかったことが起こっているかもしれません。

当社が、アートに期待する機能のところですが、これから目指す方向性として、消費の対象、あるいはツールとしてのアートではなく、多様性の象徴たるアーティストの営みそのものが街にあること、彼らと一緒に街を考えていければ良いと考えています。」と有光さん。

この、未来都市に向けたステキな転換期を、私達もリアルタイムで楽しんでいきましょう(^^♪

💐ファシリテーターはパトロンプロジェクトの菊池麻衣子☀💐化粧品業界専門の月刊誌『国際商業』で「アートとビジネス」について語る連載第19回👑✨
記事の続きはぜひWEBへ(途中から有料です)☆
『国際商業』WEB版⇒https://kokusaishogyo-online.jp/2020/12/54321
☆『国際商業』は大手書店にて販売しています。

【有光頼幸(ありみつよりゆき)さん プロフィール】
三菱地所株式会社 プロジェクト開発部 有楽町街づくり推進室 副室長1978年生まれ。2004年東京大学大学院都市工学専攻卒業。同年、三菱地所入社。入社以来、ビル開発(丸の内永楽ビル、大名古屋ビル)、及び、ビル運営管理(丸の内エリア)を担当し、2019年4月より有楽町エリアのまちづくりを推進。以降、エリア全域のハード面のみならずソフト面の再構築を行うために、エリアのリノベーション計画、路面テナントの誘致、拠点となる直営施設(SAAI・micro)の計画・運営、アート関係の各取り組みなどを推進。

【菊池麻衣子 プロフィール】
東京生まれ。東京大学文学部卒業。英国ウォーリック大学にてアートマネジメントの修士号取得。化粧品会社の広報室を経て2014年にパトロンプロジェクトを設立。同プロジェクトは、参加者が美術家と親しく交流しつつ応援しながらアートを楽しむ会。美術館貸切イベント、アートフェアツアー、アトリエ訪問などを実施。美術出版社のアートニュースサイト、男子専科WEB版などの記事を執筆。『月刊美術』に「菊池麻衣子の東京ワンデイアートトリップ」連載中。中小企業庁ミラサポ登録PRプランナー。ホームページ:https://patronproject.jimdo.com/

#国際商業 #パトロンプロジェクト #菊池麻衣子 #三菱地所 #有光頼幸 #ソノアイダ #CADAN

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わーい♪スキありがとうございます(#^^#)
アートライター✒連載中『国際商業』「アートとビジネス」☀小川敦生さんとアート会話ユニット「浮世離れマスターズ」として『和樂web』に記事掲載☀アートのパトロンプロジェクト主宰☀広報歴8年☀ PRSJ認定PRプランナー☀東京大学文学部卒☀ウォーリック大学アートマネジメント修士卒☀