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【3つの法則!】なりたいを叶える働き方ってどんなもの?

みなさん、こんにちは。株式会社ナラティブ(以下ナラティブ)の遠藤です。今、この記事を読んでくださっているみなさんは「なりたい理想像」ってありますか?

でも、「なりたい」自分になるために「あれもやらなきゃ…!」「このままじゃダメ」といったように頭ががんじがらめになってしまうことよくあると思います。

はじめたときは、希望に満ちていても、いざやってみて上手くいかないとやる気も自然と無くなってしまうものです。

今回は、そんな本来の理想像に一歩ずつ近づいていくために押さえておきたいポイントを共有していきたいと思います!

1.はじめに

あなたの理想は本当に叶えたいものになっていますか?

仕事や普段の生活に忙しいと、つい「~しなきゃいけない」といったことを優先にしがちで自分が本当にしたいことを後回しにしがちです。

社会人として、任された業務を果たすことは大切なことですが、後回しにしてしまっている「本来のなりたい理想」も人生において重要なことに変わりはありませんよね。

それに、ありのままの理想を叶えることによって仕事にも良い影響がでてくることだってあります。

まずは、自分の内側に目を向けて、本来のなりたい自分と向き合ってみましょう!

2.できたら書いて、自分を褒めてあげよう

自分が掲げていた目標を達成出来たら、嬉しいですよね。できたご褒美として、甘い物を食べる人もいれば、ただ喜びを噛みしめる人だっていると思います。

でも、それだけじゃ勿体なくて、一日の終わりや仕事がお休みの日などに1日、もしくは1週間を振り返って、「そういえば、前よりもご飯美味しく炊けるようになった」といったできたことを日記に書くのです。

せっかく、前までできなかったことができるようになったのに、できたことが日常に埋もれてしまっては、心もアンハッピーになってしまいます。

自分だけでなく、友人や家族といった大切な人と褒めポイントを見つけ合って満足できる日々を過ごしていきましょう!

3.積極的に相手を褒めるじかん

過去の投稿にも広報チームがあげていたように、ナラティブには積極的にお互いを褒め合う時間を大切にしています。

実際に、褒めることで得られる効果は沢山あるようで、2010年にブルース・ドブキン教授らで行われた国際研究によると、歩くリハビリをする際、「褒められた」患者さんは「褒められなかった」患者さんより、歩くスピードが大幅に早くなったようです。

そして、褒められたグループと褒められなかったグループ、リハビリ開始前からの改善効果はおよそ1.8倍。全く同じ内容のリハビリをしたのに、結果には大きな違いがあらわれました。

どんな状況でも、気持ちを明るく前に向かせてくれる「褒める」は一方通行ではなく、お互いにしていくことでより大きな力を出していけそうですね!

4.目標の共有で相乗効果も…!


でも、普段から顔を合わせている者同士だと、いきなりどこを褒めればいいの!?ってなるかもしれません。

それはそうですよね。褒められる側も、前まで褒めてこなかった相手が急に褒めてきたら「何かあったのかな」となるかもしれません(笑)

そこでオススメなのが目標の共有です。

いつまでに○○を達成する目標を共有することで、相手も達成するのはいつだろうと楽しみに待っています。そこで、達成した報告をすると「よかったね!」とお互いに喜び合えるのです。

実際に私も、社員の人と目標を共有しているので、自分の目標達成に向けてもそうですが、相手が立てた目標にも刺激をもらいながら日々の仕事に励めています!

5.おわりに

今回は、なりたい理想像に近付くために活用したいポイントをお伝えしてきました。

一人でなりたい自分に近付けることもできますが、一緒にお互いの理想・夢に向かって頑張れる仲間がいると、諦めずに前に進むこともできます!

ぜひ、あなたも私たちと一緒に思い思いの物語を創り出していきましょう!

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