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伊藤詩織と反日サポーター

とにかく日本人かどうかも含め、出自がさっぱり分からないし、得体が知れない不気味さで一杯。
訴訟をいっぱいやって有名になったかもしれないけど、それと引き換えに多くの嘘や交友関係も露呈してしまい、周囲から扱いづらい人に転落してしまった伊藤。
これから、肩書どうりジャーナリストとして扱ってもらえるのだろうか。
なんせ海外でも派手に嘘を拡散し、日本人を貶め、露骨な日本人女性へのヘイトにも繋がっている。日本人から嫌われて当然だが、逆に反日朝鮮人などからはヒロイン扱いされている。
最近では、NHKとの繋がりが露呈。
韓国の慰安婦団体など、危険な繋がりで満たされているNHKディレクター宣氏は複数の伊藤詩織氏を扱った番組を制作。
宣英理氏の母親はキボタネ(北朝鮮が作らせた韓国の慰安婦団体、正義連の日本支部)の代表理事、梁澄子氏(ヤン・チンジャ)。
伊藤詩織氏の裁判をバックアップしていたのは梁澄子氏・新畑信氏。
交友関係は、ほぼ朝鮮人で固められて、最終的には北朝鮮に繋がる。
有名になったおかげで、こうしたことに多くの日本人が気づいてしまったようだ。ついでにNHKの暗部にまで。

ところで裁判は勝ったといえるだろうか。
多くの虚偽がさらけ出されてしまったことを思えば、実質、伊藤は負けたようにも見える。必死で庇う朝鮮人を除けば、もう世の中の人間にとって、ほぼ興味がない人間。
それにしても、こう朝鮮ネットワークに支配されていたかと思うと、そちらのほうに驚く。
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