ショートヘアで襟が付いたブラウスを着た装いを見ると、ピュアな未成年の生徒を連想する。17歳は、繊細だ。青春真っ盛りだ。女子高生という言葉にはいろいろな魅力があるが、最もキュンとする頃なのかもしれない。制服は限られた時期しか着られないようなものになっていて、1つの憧れになっている。
山下公園_8月12日__バラ_ベンチ

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