ARATA 2023年7月21日 08:54 学生の頃、就職のために行った就活が重荷だった。過酷な茶番劇の先に内定があることは想像できなかった。私にはガクチカがなく、他人に堂々と話せるような独自のアピールポイントは皆無だった。異性の同級生のスーツ姿を見ることが楽しみになった。就業への意欲を低下させる仕組みになっていると思う。 #就活 #学生 #就職活動 #想像 #内定 #スーツ #ガクチカ #意欲 #過酷 #重荷 #茶番劇 #就業 #アピールポイント #皆無 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート