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喜ぶこと

最近、どんなことに喜んだだろう?どのくらい嬉しいことがあった? 

こんな質問を自分にしてみるといい。

なかなか喜べるものが無かったら、ここ最近の自分のことを見直してみよう。

何かを嬉しいと思える自分の心があるから、喜ぶことができる。たいてい、何かを素直に受け取って喜べないときや、小さな幸せに気づけないときは、心がちょっと固まっているときだ。

ごはんが美味しくて嬉しいとか、大切な人がしてくれたことが嬉しいとか、今日を丁寧に暮らせて嬉しいとか、そんな小さな喜びに気づけるのは心を柔らかく保てている証拠なんだ。

自然と、素直に喜ぶことができるようになると、自分の中にある色んなわだかまりがほどけてゆく。

心の底から喜ぶことで、本来の自分に戻れたような感覚になる。そんな感覚でいると生きた心地になる。

だからこそ、小さなことに喜ぶ練習や、心の底から喜ぶことを許される場所を選ぶことは忘れてはならないと思う。

「生き切ったな」と思えるくらい思い切り喜んで、小さな今日に幸せを感じたことひとつひとつが、大事な思い出になって行ったら。それはもう、自分の人生を成し遂げて生きているということだ。

何かに喜べることなんて、世間ではまったく評価されないけれど、人として生きていく上では一番大切なことだと最近よく思うのだ。



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