忘れないように言葉にする
どんな時も忘れたくないことや、自分にとって大事なことは、言葉にするといい。
誰かと話すときに口に出してみたり、紙に書いてみたり、パソコンやスマホを使って打ち込んでみたりして、言葉にするといい。
1回だけじゃなくて、何度も何度も、自分の一部になるまで繰り返して言葉にしよう。
自分にとって大事なことをきちんと言葉に表し、残しておくことで、自分という人間はその言葉の通りの人間になる。自分の人生はその言葉の通りになる。
たとえば私はこのnoteに自分にとって大事なことや忘れてはならないと思うことを書いている。
少しずつ、noteに書いている通りの人生を歩めていると思う。
言葉には自分の考えていることを実現する力があるから、大事なことは忘れないように言葉にする習慣をつけよう。
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