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自由はちいさな決まりごとからできていると思う。本当になにも決まりが無かったら、とても不自…
人はひとりでは生きていけない。ひとりでは生きていけないけれど、自分で立てないときはとても…
そのままでいていいと自分に許すことはそんなに簡単なことじゃないかもしれない。それが自然と…
その時その時で、生きていると不思議なことが起こる。予想もしていないことに助けられることは…
今日は昨日とは違う、まっさらな1日だと思って朝をむかえるようにしている。(もちろん、昨日…
ときどき、「このひとときのために生きてきたんだ」と思える時がある。あぁここまで来れて良か…
まっすぐに生きることって、どんなことだろう。自分の気持ちにまっすぐに、素直に生きるほど、自分のことを大切にできると思っている。 まっすぐであるということは、自分に対して嘘をつかないということ。何かしたいなと思ったら実際にするし、自分の考えを人に伝えたいと思ったら伝える。嫌なことがあったらそこから離れる。好きなものがあったら、大切にする。 たったそれだけの、とても単純なこと。 とても単純だけれど、自分のことを人がどう思うかを気にして、まっすぐでいられなくなってしまうことは
生きていればいつも調子がいいわけではない。なんだかうまくいかない日のことを、どう思う? …
人からもらった言葉を、どれだけ素直に受け取れるかで自分の心が変わると思っている。 嬉しい…
1日の中でどのくらい自分の心は動いているだろう。きっと1日中動いていると思う。何かを見て何…
好きになれるものが自分の周りにあると、心に余白ができる。自分の時間を持つ余裕ができるし、…
何かに触れた時、多かれ少なかれ心は動いて、温度が変わる。ぽっと温かくなることもあれば、縮…
孤独がとても好きだ。一人の時間にこそ、自分のことをよく知れるから。孤独な時間とは、自分と…
生き急げば急ぐほど、不思議と進まなくなる。生き急いでいる時は、「早く何者かにならなければならない」と自分を急かしているからだと思う。自分を焦らせると、せっかく触れたものも吸収できずに消化不良になるし、周りと自分を比べ始めてしまう。 そんなことより、ゆっくりとちょっとずつ重ねていくのがいい。 いまやっていることだって、生きることだって、自分自身の毎日をつくることだって。 いきなり進まなくちゃいけないことなんてなくて、自分の速度でゆっくりと練習しながら重ねて行けばいい。その