完璧主義を手放す方法
特性を持つ子もお母さんも
自分を育んでいける!
ありママHouseのゆうきたねです。
8月はママカフェの企画案内をしています。
「ママカフェ」は普段の悩みを
呟ける自由なコミュニティです。
普段仲のいいママ友には言えない子どものお悩みありませんか?
そんなママ友にも言えないことを共通の悩みをもつ
メンバーと話してみませんか?
集まったメンバー共通のテーマについても
コメントしていきますよ。
ここがあってよかった!
そんなみんなの居場所になれたらいいなー
ママカフェのご案内はこちらからどうぞ。
『ママカフェのご案内』 特性を持つ子もお母さんも自分を育んでいける!ありママHouseのゆうきたねです。 夏休み明けが不安なママ達集まれー-!ということで、悩めるママ達が集える場「…
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人は思考がもととなって行動を起こしています。
そして、信じてきた信念から
認知の偏りをもっていると言っても過言ではありません。
認知の偏りは認知のくせともいわれていて
自分ではなかなか気づけなかったり
それを手放すにはその人自身が、自分の認知のパターンに
気づくことが重要です。
あなたには
・なんでも完璧でないと気が済まない
・1、2度体験したことが、いつも、みんな、絶対
また起こると信じていること
・○○すべきという想いがある
・常識的に考えて○○だという言葉をよく使う
といった自分の認知パターンはないでしょうか?
「癖」の方面から考えてみると
例えば
紐を結んだ時のリボン結びがいつも縦になってしまう
とか
鉛筆や箸の持ち方が特徴があるetc..
考えなくても行動していることになります。
そして、この癖を直すことは
とっても大変な労力のかかること。
見えている癖を直すことはとっても大変💦
そして、行動を変えるには
物の捉え方ともいえる、認知のくせを改善することが第1優先なのです。
なぜなら、思考のもと(信念)があって→認知→感情→行動に移す
というルートを通っているから!
なんでかわからないけどいつも同じ言葉で対応している!
なんでかわからないけど?
同じ行動パターンになっていることがある
そんなあなたへ
自分の傾向を探るために「日記」を書くことを
お勧めします。
自分の思考パターンに気づくことができたら
手放すことに繋がりやすいのです。
手放すにはその人自身が、自分の認知のパターンに
気づくことがあって、はじめて意識できるようになる。
だから、
気づくことってとっても大事なんです!
ひとりで考えていてもその問題が自分の内側から見つめていると
偏った見方になってしまい、なかなか気づきにくいです。
「ママカフェ」や「個別カウンセリング」では
カウンセラー目線からあなたの今を把握し
気づきのお手伝いをさせていただきます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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