有久井 ひめ

社会人9年目。適応障害による2回の休職を経験し、その後ADHD/不注意優勢型と診断。 …

有久井 ひめ

社会人9年目。適応障害による2回の休職を経験し、その後ADHD/不注意優勢型と診断。 日々の悩みや挑戦を綴ります! 自分とADHDについてもっと知っていくリアルな過程を公開して、共感や勇気を与えられるような記事を目指します🌈 応援よろしくお願いします!✨

最近の記事

私とADHD(6):仕事と向き不向き

おはくい〜!ʕ•̫͡•ʔ 有久井ひめです。 いつも私の記事を読んでくれている皆さん、本当にありがとう! 感謝の気持ちでいっぱいです。 さて、前回の記事では「ADHDであることを会社に言うべきか」について話しました。 もしまだ読んでいない方は、ぜひチェックしてみてくださいね! 今回は前回に引き続き、ADHDと仕事についての話題をお届けします。 最後まで読んでくれたら嬉しいです! 【1. ADHDに向いている職業と向いていない職業】まずは、一般的に言われるADHDに向

    • 私とADHD(5):会社に打ち明けるべき?

      おはくい〜!ʕ•̫͡•ʔ  有久井ひめです。 今回は、ADHDであることを会社に伝えるかどうかについて、私の考えをお話ししたいと思います。 私は現在も一般企業の会社員として就労中ですので、自身の経験も踏まえてお話ししますね。 この記事が、同じような悩みを持っている方々の参考になれば嬉しいです。 【1.有久井ひめの経験】前の記事でも書きましたが、私は会社にADHDであることを打ち明けています。 その結果、上司は親身に話を聞いてくれ、理解してくれようとしてくれました。

      • 私とADHD (4):大学病院の検査と診断

        おはくい〜!ʕ•̫͡•ʔ 有久井ひめですっ。 いつも読んでくれてありがとう! 今回は私が受けた、大学病院での心理検査と診断について詳しく紹介するね。 前回の記事では、ADHDの私が好きなこと・得意なことについて語ったよ。 まだ読んでない人はぜひチェックしてね! それでは、今回の記事に入っていくよ! 詳細に書くから少し長くなるけど、最後まで読んでくれたらすごく嬉しいな(๑ᴖ◡ᴖ๑) 【1. 大学病院受診までの道のり】以前の記事で触れた通り、「クリニックA」から紹介された

        • 私とADHD(3):得意と好きで笑顔

          みなさん、こんくい〜!ʕ•̫͡•ʔ  有久井ひめです。 今回もADHDの話を書かせてもらっています。 これが3本目の記事となりますね。 読んでくださる皆さん、本当にありがとうございます!ʕ•̫͡•ʔ 前回の記事では、私のADHDの診断経験を紹介しました。 もしまだ読んでいない方は、ぜひこちらからどうぞ! 👉 https://note.com/arikui_hime/n/n65d1af40d72e 今回は、いつもよりちょっとリラックスした雰囲気で、私の得意なことや好きなこ

        私とADHD(6):仕事と向き不向き

          私とADHD(2):診断へ長いの道のり

          みなさん、こんくい〜!ʕ•̫͡•ʔ  有久井ひめです。 この度は、私の2本目の記事を開いていただき、本当にありがとうございます。 ここでは、ADHD(注意欠如・多動性障害)/不注意優勢型と診断されてからの私の日常を綴っています。 前回の記事では、私の簡単な自己紹介をしました。 まだお読みでない方は、ぜひ前回の記事も読んでいただけたら嬉しいです! さて、今回は私がどのようにしてADHDの診断を受けたのか。 その『道のり』についてお話ししようと思います。 【1. 受診への

          私とADHD(2):診断へ長いの道のり

          私とADHD:軌跡を辿る日々

          みなさん、初めまして! 私は「有久井 ひめ」と申します。 この度、noteで私の経験談を綴っていくことにしました! ちょっと緊張していますが、まずは自己紹介記事から始めさせていただきますねっ。 私は社会人9年目で、普通の企業で正社員として働いています。 所謂、一般就労にあたります。 実は、私はこれまでに適応障害で2回休職を経験しているんです…。 幸いにも職場の配慮があり、部署移動を挟みながら、転職せずに働き続けることができています。 (それが私にとって本当に良かったの

          私とADHD:軌跡を辿る日々