Ai

こんにちは。Ai です。いつの間にか…そう、いつの間にか年月は過ぎ去っていき、いつの間…

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こんにちは。Ai です。いつの間にか…そう、いつの間にか年月は過ぎ去っていき、いつの間にか歳を重ねる。現在41歳の私が今までどんな心の変化があったのか、どんな歳月を重ねてきたのかをここに綴っておきたいと思う。

記事一覧

想いは変わらず愛する

まだあの男の名前を呼ぶ… 何度も何度も…何度も何度も… 「愛してる」その想いは変わらない。 あの男といた心地よい時間… 私の人生でかけがえのないものとなった あの…

Ai
2年前
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今、全てが繋がる…あの人と出会ったこと

私はなぜ、あの男と出会ったのだろう… 愛の繋がりを認識させてくれた人… そう…あの人自身が、家族の愛を欲していたんだ! 「俺への愛のように、子供達へと愛を向けてく…

Ai
2年前
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別れ

愛してる男との別れ 綺麗な別れ方をしたことに誇りを持ちたい思いつつ 子宮的に納得していない感じ… お互いに、この先、傷つけ合うことが見えてしまったからこその決断。…

Ai
2年前
1

現在 過去 未来

不思議な人と出会った その男と会話をしていると いろんな映像が現れるのだ あまりにもその映像が生々しく 私は何度も深呼吸をする 胸の奥から抉られるほどの熱い思いが込…

Ai
2年前

長女20歳の誕生日🎂🎉👏

初めての妊娠から初めての出産、はじめての育児… 長女が今日20歳になりました なんだか感慨深く、思い出すとウルウル涙が溢れちゃいます🥲 お腹の中で命が育まれ命を感…

Ai
2年前
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私の可愛い幼少期❤️

5歳の頃まで、父と母と兄と4人暮らしをしていた。 私はどんな子だったかというと とにかくもう”お漏らし“をする子だった 毎回毎回外に布団を干し 毎回、友達のお母さん…

Ai
3年前
想いは変わらず愛する

想いは変わらず愛する

まだあの男の名前を呼ぶ…
何度も何度も…何度も何度も…
「愛してる」その想いは変わらない。

あの男といた心地よい時間…
私の人生でかけがえのないものとなった

あの男と愛し合ったあの時間…
魂が震えるほどの喜びとなった

その感情を思い起こすと子宮が疼く
けれども、もうあの男がいなくて触れられないことに胸が痛む…

ほんの数ヶ月の甘い時間…
あれは幻だったのか…

またいつか、私たちが成長した時

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今、全てが繋がる…あの人と出会ったこと

今、全てが繋がる…あの人と出会ったこと

私はなぜ、あの男と出会ったのだろう…
愛の繋がりを認識させてくれた人…

そう…あの人自身が、家族の愛を欲していたんだ!
「俺への愛のように、子供達へと愛を向けてくれ」
と言っていた。そうするべきなんだと…

私の愛のエネルギーが強すぎて
ぶつける方向が間違えれば大変なことになる
そう伝えてくれた
だからこそ、私は4人の娘を授かったのだろう

あの男の学生時代の時、子供を授かったが育てることができ

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別れ

別れ

愛してる男との別れ
綺麗な別れ方をしたことに誇りを持ちたい思いつつ
子宮的に納得していない感じ…

お互いに、この先、傷つけ合うことが見えてしまったからこその決断。
今のうちに、今愛しているうちに…

愛し合ったことが思い起こされる…

その男は愛し合うこと、愛を循環させていくことを教えてくれた
子宮が、私の子宮は、いつもその男を欲していた

声だけで子宮が反応し、子宮で感じる…
手を繋ぐだけで愛

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現在 過去 未来

現在 過去 未来

不思議な人と出会った
その男と会話をしていると
いろんな映像が現れるのだ

あまりにもその映像が生々しく
私は何度も深呼吸をする
胸の奥から抉られるほどの熱い思いが込み上げる

全身を全裸で抱き合いキスをする
一つ一つの唇の感覚 舌の感覚 丁寧に愛される感覚
全てにおいて一つ一つが愛おしいのだ
背中全体を撫でられ慈しみキスされる
凄まじく気の交流がなされる

どうしてこんなにも出会ったこともないの

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長女20歳の誕生日🎂🎉👏

長女20歳の誕生日🎂🎉👏

初めての妊娠から初めての出産、はじめての育児…
長女が今日20歳になりました
なんだか感慨深く、思い出すとウルウル涙が溢れちゃいます🥲

お腹の中で命が育まれ命を感じ、日増しにお腹が大きくなり…
今世、私の娘に生まれてきてくれたこと…
命を育み命を目の当たりにしたこと!
人生これ以上の感動があるのだろうかというほどに
この娘は私を喜ばせ、感動を与えて、
一生分と言えるほどの幸せを与えてくれた💗

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私の可愛い幼少期❤️

私の可愛い幼少期❤️

5歳の頃まで、父と母と兄と4人暮らしをしていた。

私はどんな子だったかというと
とにかくもう”お漏らし“をする子だった

毎回毎回外に布団を干し
毎回、友達のお母さんに言われる
「また干しよるんかね」
私は内心傷ついていた。本当はとっても傷ついてた。

ある時、とても上手に地図を描いていた
「綺麗な地図でしょ!」
と母が笑いながら布団を干す。
私は恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがなかった

そん

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