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想いは変わらず愛する
まだあの男の名前を呼ぶ…
何度も何度も…何度も何度も…
「愛してる」その想いは変わらない。
あの男といた心地よい時間…
私の人生でかけがえのないものとなった
あの男と愛し合ったあの時間…
魂が震えるほどの喜びとなった
その感情を思い起こすと子宮が疼く
けれども、もうあの男がいなくて触れられないことに胸が痛む…
ほんの数ヶ月の甘い時間…
あれは幻だったのか…
またいつか、私たちが成長した時
今、全てが繋がる…あの人と出会ったこと
私はなぜ、あの男と出会ったのだろう…
愛の繋がりを認識させてくれた人…
そう…あの人自身が、家族の愛を欲していたんだ!
「俺への愛のように、子供達へと愛を向けてくれ」
と言っていた。そうするべきなんだと…
私の愛のエネルギーが強すぎて
ぶつける方向が間違えれば大変なことになる
そう伝えてくれた
だからこそ、私は4人の娘を授かったのだろう
あの男の学生時代の時、子供を授かったが育てることができ
私の可愛い幼少期❤️
5歳の頃まで、父と母と兄と4人暮らしをしていた。
私はどんな子だったかというと
とにかくもう”お漏らし“をする子だった
毎回毎回外に布団を干し
毎回、友達のお母さんに言われる
「また干しよるんかね」
私は内心傷ついていた。本当はとっても傷ついてた。
ある時、とても上手に地図を描いていた
「綺麗な地図でしょ!」
と母が笑いながら布団を干す。
私は恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがなかった
そん