おや、すみ、なさい！ 自分に言ってます。書くの、考えるの、今日はおわり。やめ。やめると決めた時にやめられる人間に、なる！はい！おわり！

美しいと思える人がいるって、単純にうれしい。 この感覚はこのところ忘れていた気がする。 生きている人は、美しい。人を思う人は、美しい。この世界に美しさを見出せることは、うれしい。 話は変わるのですが、インスタやることにしました。やらないつもりだったけど、ブラジルとつながりたい。

そこに光をみてとった人にとって、その光を忘れようとも、その光は無なんかではない。 スターと呼ばれる人がいる。星と名指される人がいる。にんげんて、おもしろい。私の人生には、たしかにたくさんの星が瞬いている。 ありがとうが、届くといいなと思う。直接話をしたことがなくとも。

人が死ぬとき、惑星がひとつ光を失うようなことが起こっているんだと思う。それは遠い地球に関係ないようでいて、関係なくはない。 宇宙規模でみて、何万光年の話をしたら、全部何もかも死に向かってることになるけど、既に発生して在ることで、無ではない何かを誰もが生きている。

で、生きる技術でいっぱいいっぱいだと社会になっていかないから、少しずつ自分からはみ出して、他者と関わったりつながったりして、自分・社会(非自分もしくは自分と他者の混合物)をぐるんぐるんまわして、大きなコマが回っているんだと思う。その最大のものが地球。そして宇宙。

有休消化中の自分がありのままの自分に近かったのだとしたら、たぶん、ありのままの自分は、誰にとっても、特になんの利益ももたらさない、かなぁ...生活、というものをきちんとしようとしたら、それだけで大変だった。生活って、すごいことだと思う。生きる技術。

久々独り言病、略して独楽。

ひとまず(？)転職、しました。 今日は最初の公休です。 _(:3 」∠)_ 有休消化～辞職～転職～研修～の流れを経て 先ほどブラジル在住の友達が帰省しているので会ってきて しみじみ思うのですが。 ただひたすらに、人間、生きているだけでものすごいなと 実感しています。 いや、本当に、人間、ていうか、生物、生きているって、ものすごい…何も当たり前じゃない…。 友達の子供たち、年齢も様々なのですが、人が生まれ、育つ、という事自体、計り知れないですし。 子供がいてもいなくても

...歳を重ねるごとにアホっぽいことしか言えなくなっていく病にかかっている疑惑のわたしです_(:3 」∠)_ おやすみなさい。 小難しいことを言える大人になりたかった...

でも、友達には恥ずかしくてあんまり言えなかったな。友達のこともすごく好きだったな。なんか、恋愛の好きとはどこか違っていて、本質的にあんまり違わない感じ。 でも、その言えなさが、言えなくても分かって、みたいなのが、自分の甘えだったんだろうと思う。

ありがとうとごめんなさいは、思った時に言っておくと、死ぬときに後悔が少ないかなと思うので、思ったら言う。あと、好きもそうかな。 好きを取引材料にするんじゃなければ、言われた人が自分を信じる糧になったりするかなと思う。生きてくれて、生まれてきてくれてありがとうなのだと。

おやすみなさい...なんか、私の書くことを積極的に読む人って(いるとしたら)、生きるの上手くなさそうなので...そんなあなたに、たくさんの喜びや楽しみやしあわせがありますように。そして、それを遠慮なく受け取りますように。決して、自分なんか、と思いませんように。ありがとう。

なんか、いろいろ賢く、スマートにできるにんげんに、なり、たい...！ _(:3 」∠)_ けどまぁ...生きてるってことは、チャレンジする権利があるってことなので...チャレンジ...しますし...いちおうもがくし...じたばたする...来世は虫になる。虫の生き方リスペクト。