自意識過剰病。

インスタはじめますた。

おすすめっぽいところに延々と出てくるやつがすごくて、気付いたら時間が溶けていくSNSのこわさを実感しています。

あと、わたしは自意識過剰なので、なんか、SNSとの距離感を間違えないように使用していきたいと思います。
そういうのはここ(note)で済ませます。

そして改めてこういうのを見ると思うのですが、私ってつまらないですね。
普通を目指す以前に、平々が凡々している…_(:3 」∠)_

今年の目標は「今までのように悉く橋を焼かずに、実際に人間関係を築く」です。
人として、人として…一歩ずつ生きる…を目標に、生きます。
人に失礼で在らぬ様…気をつけたい。

この前書いたこともそうですけど、本人が勝手に意を決して書こうとも、まぁ特に誰も読んでないし興味もないよ…っていうのがだいたいのオチなので、あまり気負わずにいこうと思います。うん。
平々が凡々している私の、私による、草とか近場情報インスタです。
…需要はない。
だが、Meta社の情報網に色んな無駄を送り込めるので、送っておきます。
ほ～ら、無駄だろう(不愉快犯)。

インターネット上の情報戦になったとき、日本て情報に流されやすそうな気がしてしまいますが、裏表を使い分ける民族なら大丈夫なのでは？と思っていた時もあります。
でも、もしかしたらそれゆえに、SNSに書くこと＝本人(他者)の本音、みたいに感じて、ダイレクトに近づいてしまうのかも。
だから悪意やデマの方が、不安に浸透しやすいのかなぁ…。
※ちゃんと調べたわけじゃないので、これから色々読んだりしてみます。
炎上って、社会運動ではないけど、社会現象で、現象が私たちの何を映しているんだろう…みたいなことをこれからもっと考えてみたい所存です。
(つまらなさ炸裂)。

実際に、なんか本音っぽいことをこうして垂れ流している私ですが、だからなんか勘違いしそうになってしまいますが、だいたいの大人はちゃんとTPOで顔を分けているし、昨今は子供たちだってそうしている…
そういうのを見習う、というのともまた違うのですが、そういう文化の中にあって、そういう在り方を良しとしている人がたくさんいる(そしてそれは、不要な衝突を避けるための知恵なのかと思う)、というのを身をもって知っていくのも大事なのかな、と思います。
大人の階段を1段のぼりました。

というわけで、インスタを始めるにあたって、自分への警告をこのように文字にしてみました。
文字にしたら誰に一番伝わるかって、きっと、他でもない自分自身だと思うので。
気をつけてくださいね、私。はい。

では。おやすみなさい。