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親子でプレバト!!44
母が創作。息子が添削。
親子で俳句教室の第四十四弾。
双子の長女と長男が卒園時、幼稚園から梅の苗を戴きました。当時、マンション暮らしでしたので、植える場所がありません。そこで、旦那さんの実家の裏庭に植えました。その梅が今や、これでもかというほど大きな木となりました。
今回の私の句が、
卒園の梅隆々と四半世紀
私 『卒園が五歳として四半世紀で三十歳。本当の歳ではないけど、詠んでみました。』
息子 「結論からいうと、これは才能アリです。」
私『えっ、ほんとに?あら、意外!』
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