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親子でプレバト!!81

母が創作。息子が添削。
親子で俳句教室の第八十一弾。

今回の私の句が、

日直が石炭運ぶ冬の朝


私が小学生の頃、学校の教室は石炭ストーブでした。
日直が朝、石炭を運ぶ係だったのですが、小3の子にしたら重かった。しかも遠かったんですよ(小さく痩せた子でしたので余計…)。
結構大変だったなあ…なんて、懐かしく思い出すことがあります。
今のようにスイッチ一つで暖房という時代ではありません。朝寒い中先生が来るのを待ち、HRはまず先生が石炭を焚べるのをじっと待つことから始まりました。雪の日は、濡れた手袋を石炭ストーブの周りに干したっけ。懐かしい〜(笑)。

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