紹介してくださってありがとうございます(ママン別居日記108)
一昨日、栗A太/おとな女子noteを勝手に応援さんが、私のことを紹介してくださいました。
是非、覗いてみてください(*≧∀≦*)
普段は気恥ずかしいが先行するはずの私が、素直に嬉しかったのでした。と同時に、
なぜ???
なぜか涙が出てきたのでした(あら、ちょっとお恥ずかしいけれども…)。
いつもは、明るく前向きに日常を送っているのに(?)、何処かで無理に頑張っているところがあるのだろうか(!?)。
潜在意識に蓋をして、出ないようにしてる(?)のかな(???)。
ちょっと自分ではわからないのだけれども、つうーッと涙が出てしまった…。
悲しい時より、人から情けを受けたり、応援してもらったり、優しい心遣いをいただいたりした時の方が、涙って出ません?
元気をいただきました!
栗A太さん、ありがとうございます♡
そして私から栗A太さんの紹介を。
ライターさんとしてもご活躍の栗A太さん。他にも裁判の文字起こし、老人ホームでの傾聴、英語スピーチ等々、「まだやれることはある」と挑戦されています。
私の好きな記事がこちらのnoteの中の
[「もうあかんわ」と思ったらチャップリンになってみる]という記事です
岸田奈美さんを紹介されている記事。
この栗A太さんの記事を読んで、岸田さんのnoteを覗いてみました。面白い!
書籍の題名は知っていましたが(「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」)、noteの記事を読んで、笑って泣けました。
皆さまも是非、栗A太さんと岸田奈美さんの記事を読んでみてくださいネ!(*^▽^*)
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