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【ダヴィンチ】ミニ6のジャストリフィルサイズはポケットに入れて持ち運ぶべし!荷物の少ないカッコイイ男を目指す。【システム手帳】

閲覧ありがとうございます!長月です。

最近「荷物の少ない人ってかっこいいよね〜」と思ったりします。

それだけでスマートに見えるし、何かあっても自力で解決できますけど?みたいな強さも感じる。

逆に、荷物の多い人を見ると、なんとなくこちらまで重くなってくる感じがします(語彙不足)。

そういうことで、私もこの秋から「どこまで持ち歩き荷物を減らせるか?」ということに挑戦しています。
印象だけでなく、当然実際の荷物も軽くなるので良いこと尽くめです。


さて、サブになったダヴィンチのジャストリフィルサイズのミニ6システム手帳。

とてもスリムで、携帯性に優れた手帳です。

メインで使用していたときには上着のポケットに入れて持ち運んだりもしていました。
どこでも取り出せるので、機動力もあって本当に優秀!

新たなメイン手帳のホルボーンもシステム手帳としては大きすぎるサイズではないのですが、それでもややボリュームがあるのでダヴィンチほど手軽に持ち運びができません。

私としてはホルボーンは勿論持ち運びはしたいのですが、常に携帯するとなると少しかさばります。

そこで、携帯用の手帳としてサブのダヴィンチを再利用するのはどうだろう、と。
そんなわけで、この度、携帯しなければいけないリフィルを選抜して分冊することにしました!

ダヴィンチ再利用のための分冊計画。

結果

まず、ダヴィンチが最終的にどうなったかをご覧ください。

どーん

いや、ペンの位置そこ?というツッコミはちょっと待ってください。

挟んであるのは①メモリフィル、②ウィークリーリフィル(PLOTTER)、③カレンダーリフタ、④千円札、⑤ペンです。

常に携帯すべきリフィルとは

よく考えてみると、ホルボーンの中身全てを常に携帯する必要はなかったんですよね。

基本的にホルボーンはアイデアをストックして具体的な行動に変換するための場として使用しています。
つまり、この変換の作業をしたいときにさえ手元にあればいいわけで、普段は必要になりそうなときに鞄に入れておけばいいということですね。

ですが、アイデアが浮かんでくる瞬間はコントロールできません
よって、ダヴィンチにはアイデアが生じたときにすぐにメモを取れるようにメモリフィルを入れておくことにしました。

あとは、急な頼まれごとをされたときなどは、すぐに自分の予定を確認できるようにしておきたいもの。
なのでウィークリーリフィルもダヴィンチにお引っ越しです。

リフタは下敷き代わりのものですね。
千円札は、まあ、財布出すのが面倒なときもあるかな〜と思い入れてみました。ちょっとコンビニ行くくらいならこれでも大丈夫かもしれません。

で、肝心のペンですが、なぜこれをペンホルダではなくカードポケットに挿しているかといいますと、ポケットに入れたときに引っかかるのを防ぐためです。
カードポケットに入れるのも無理矢理ではありますが、出し入れのときに引っかかると格好悪い気がして、こうしました。

そして、これをポケットに差しておくのである。

で、このダヴィンチをどうするかといいますと、私はズボンの尻ポケットに差して携帯しています。

ミニ6のジャストリフィルサイズはちょうど尻ポケットに収まるんですよ……!

個人的に、ズボンの尻ポケットを使いこなしている人は男らしいなと感じます。
まず形から入る私です……笑。

尻ポケットだと引っかかったりするときには上着とかのポケットに入れたりもできます。

……どうでしょう?

「必要なときにさえあればいいもの」と「いつ必要になるかわからないけど、必要なときに無いと困るもの」で手帳を分冊するアイデアは我ながらなかなか使えるなと思ったので、こちらも参考になれば嬉しいです!

では、今回も読んでくださりありがとうございました!長月でした。

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