見出し画像

バイデン政権て、やっぱりオカルト??

UFO/UAP 問題が、もはやオカルトではない!ことが、ほぼ確定してしまったので、一抹の寂しささえ覚える今日この頃ですが、笑
最近のそれ以外のアメリカの動きが、ますますオカルトとしか思えなくなってきた。

これは分かりますよね。

これも、まあ分かります。

じゃあ、これは?

昼のNHKニュースで流れていたのを見て、思わず吹きそうになったのですが…
えーっとー、あなた誰のおかげで、代じゃなくて大統領になれたのでしたっけ?(^^;

トランプ-バイデン、この見事な連携プレーは一体?
ようやく選挙後の騒ぎが収まって来たので、GAFAも用済みということなのか。
しかし中間選挙はもう来年。それで勝てると思っているなら甘すぎる気が。

の記事で紹介した、藤原直哉さんが最近、
「バイデンさんは影武者で、実はトランプサポーター」
「認知症は仮病」
というような疑惑をずっと主張されているのですが、

ここでさらに踏み込んで、
「バイデンさんは、最初からトランプ側が送り込んだ、影武者〇作員!
という、トンデモ、オカルト仮説を提言したい!

まず前も取り上げたこれなんですが、替え玉疑惑があるなら、何故徹底的に調べて暴露しなかったのか。

そして、あの1月6日、サイキックLJさんの予言通り、ペンス副大統領が何もしなかったことで、バイデンさんの当選が確定した直後の、バイデンさんの演説ですが、

"For nearly two and a half centuries, we, the people in search of a more perfect union, have kept our eyes on that common good
「約2世紀半にわたり、より完璧な連合を求める我々国民は、その共通の利益に目を向け続けてきた。」
と、"We, the People"という、トランプ派の合言葉ともいえる語を使っている。
まあしかしこれは、合衆国憲法前文からの引用だから別に使っても悪いわけじゃない。
だが演説最後の部分。

"And this godawful display today was bringing home to every Republican and Democrat and independent in the nation that we must step up.
This is the United States of America.
There's never, ever, ever, ever, ever been a thing we've tried to do that we've done it together, we've not been able to do it.
So, President Trump, step up."

「今日のこのひどい光景は、全国の共和党員、民主党員、無党派層に、私たちが立ち上がらなければならないことを教えてくれました。
ここはアメリカです。私たちが一緒にやろうとしたことで、できなかったことは、これまで一度もありませんでした。
だから、トランプ大統領、立ち上がってください。
(step up to ~だと、歩み寄るという意味もあるが。)

と、トランプ大統領を支持した人達ではなく、トランプ大統領個人に言っているが、これは単に、余裕かましているだけなのか。
トランプ派を怒らせることは分かり切っているのに?
そしてあの、変な笑い声が混入する心霊就任式と、ホワイトハウスのスタジオ疑惑など、オカルトな日々に繋がっていくわけですが…

一部で言われたように、もし息子のスキャンダルの証拠を押さえられて脅されているなら、あんなに楽しそうに?いられるだろうか。
でも自分の息子でなけりゃ、知ったこっちゃないよね。笑
出してくる政策も、半分以上はトランプ政権の継続みたいなもの。
対して難題ばかり押し付けられている、ハリス副大統領はずっと不機嫌そう(^^;

果たして、トランプさんからバイデンさんに宛てた手紙には、本当は何と書かれていたのか。

「あとは、よろしく!」だったりして??
大統領夫妻がホワイトハウスを去るときも、失意や残念さというものが全く感じられなかったし。
ま、今回はバリバリ陰謀論なので、本気で信じないように。
しかしそう考えると、すべて納得がいくんだよなー
あのタラップでのすっころびも演技だとしたら、たけしさんも顔負けだ。笑

「人ごろし」とまで言っていたのに、影武者同士?意気投合??


こんな話もあるくらいだからねー


UFOと宇宙問題について長年学んでまいりました。出来るだけ多くのかたにお知らせしたいと思っておりますので、ご協力いただければ幸いです。