見出し画像

6月!? UFOディスクロージャーへのカウントダウン??

あけましておめでとうございます。

noteでは今年最初の記事になります。
国内では明日7日から緊急事態宣言とか、もう分かり易すぎて 草! ってやつでしょうかね。
これはアメリカ大統領選挙の結果がすんなりバイデンに決まらない場合に備えて、567報道以外に日本人が注意を向けないよう仕向けるためもあると想像。なぜなら、不正選挙はアメリカだけなのだろうかとか、痛くもない?腹を探られては非常に困る人達もいるからでは。
陰謀論?上等。ならなぜ準備し易い週末に、あるいはもっと早く発出しなかったのだろうか。
知事らの要請受けてとか、芝居の上手な人揃ってるみたいだし(^^;
街頭では、事務所登録している"一般人"もさぞかし忙しいだろう。
一度やってみたい(笑)
そうではなくても、ワシントンDCには既に、トランプ支持者が続々と集結しているようで、数年前の南からの爆笑ヤラせキャラバンとは大違い。
ガチで現代版ヴェルサイユ行進みたいな事態が起きそうな勢いだが、日本の主流(=オールド)メディアは、この歴史的事件を意地でも報道しないつもりだろうか。
日本でも今日、日比谷でデモがあったそうだが。
その辺りは既に多くのかた色々報告されているので、やはり自分はUFOに関連する話題を書いていきたいと思うが、その前に、

という本を書かれている、西森マリーさんの「不正選挙にまつわる米両党の黒歴史」という分かり易い記事と、英国のサイキックLJさんの最新予言だけリンク貼っておきます。
キリスト教右派といわれるペンス副大統領が、果たしてどう出るのか。

さて、暮れも押し詰まった先月末のいくつか気になったニュース。

まず、奇しくもグレート・コンジャンクション直後に(だから疑似相関だって)再噴火を始めたキラウエアも気になるハワイの、かなり離れたオアフ島だけれども、謎の青い光体が空から海に消える様子が複数の人に目撃された

撮られたビデオは、はっきり言って本当にUFO(クラフトとしての)なのか、ドローンなどなのか分からないというもので、蛇状に見えるのは瞬間移動を繰り返しているとも考えられるが、連邦航空局によると航空機でない事は確からしい。
"FAA notified after large blue UFO seen above Oahu appeared to drop into ocean"
だが注目なのは、取り上げているのが、ハワイ・ニュース・ナウ(HNN)という、CBSとNBCが共同運営する、きわめて主流のメディアだという事。
日本なら、ワイドショーか超常特番でしか流れそうにない話を、特に茶化すような様子もなく普通のニュースとして伝えているので、アメリカではもう珍しくもない出来事なのだろうか。

次に、今度はカナダのトロントの市街地近くに、あの"モノリス"が出現というニュース。これもカナダ最大の民放ネットワークCTVだ。
"Mysterious monolith appears seemingly overnight along Toronto's shoreline"
今はもう消えたそうだが、さらに数日前、ウィスコンシン州にも出現したが、これもすぐに消えたという。
ユタ州の最初の物以外は、便乗しているだけの模倣品のようにも思えるが、結構金もかかるだろうし、中にはミステリー・サークル(若い人で知らない人多いらしい…)に代わるものとして組織的に造られている物もあるかもしれないので、今後も無視は出来ないだろう。

本題

そして、最も注目されたニュースは、"THE DEBRIEF"という航空宇宙専門サイトの記事、"UAP Task Force to Provide Report to Senate Intelligence Committee"を、"NEW YORK POST" が取り上げた事で広まった件で、年末にトランプ大統領が署名した、アメリカの2021年度予算の包括法案の中に、上院情報委員会のコメントという形で、ペンタゴンなどによるUAP(未確認航空現象)タスクフォース(昨年8月に新設)に対して、公開された3つのUAP動画に関連するレポートを180日以内に提出するよう求めているという話。

しかも、報告は「非機密扱い」にするようにとも書かれているので、ディスクロージャーへのカウントダウンが始まった!!という話になったようだ。
ただ、コメントは法律本文ではないので強制力はないようだが、異例の事であるのは確からしい。
直接国防総省ではなく、先月不正選挙調査でも話題になった、国家情報長官(DNI)に指示している点も注目され、もしバイデン政権になるなら、女性のアヴリル・ヘインズ氏が着任予定。
では何故、期限が180日に設定されたのかというと、(毎度、)ExoPolitics.org のサラ博士によれば、5月に宇宙軍のセットアップ期間が終わるからだという。
その後、ディープ・ステート配下の組織が秘密開発した、TR-3Bなどの反重力機を、大統領が指揮権を持つ宇宙軍に引き渡す事を、法的にも正当化するためだというのだが、つまり博士は、Tic Tac UFOは地球製だと考えているようだ。
どちらが大統領になるかによっても、報告される内容はかなり変わりそうだが、果たして。



(1/7 追記)
ペンス副大統領がやっぱり…
LJ氏が、偽旗が起きてトランプ大統領のせいにされると予言していたのは、議事堂乱入事件だろう。

リンウッド氏のTwitterは凍結された。

          ↑ 大根… 笑ってしまう(^^;

しかし万一、バイデンかペロシにホワイトハウスを明け渡しても、法的には20日すぎても最高裁で覆せるらしい。それとも新党立ち上げかな。


UFOと宇宙問題について長年学んでまいりました。出来るだけ多くのかたにお知らせしたいと思っておりますので、ご協力いただければ幸いです。