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ラトクリフ前国家情報長官が、UFOについて言及!

緊急にアップします。そのうち、あちこちで取り上げられるでしょう。

ラトクリフ氏の発言:
我々がUAPと呼んでいるものについては、多くの報告がある。
そして、これは実際には、国防権限法に基づいて数年前から実施されてきた、タスクフォースに関するプログラムです。
しかし現在、ペンタゴンつまり国防長官と、国家情報長官によって発行される予定の報告書がある。
私は実際、政権を離れる前に、この情報を入手し機密解除したかった。
しかし我々は、それを機密解除された形式に変換して、素早く発表出来なかった。
しかし率直に言って、公表されているよりも遥かに多くの目撃情報があり、いくつかは機密解除されている。
目撃とは、海軍または空軍のパイロットによって見られた、または衛星画像から拾われた物体について、我々は話している。
それはその動きを説明するのが難しい行動をあからさまにとる。
ソニックブームを起こさずに音速を超えて移動する技術を我々は持っておらず、それを再現するのは難しい。
つまり、我々が観察している物には、説明が難しいものがあり、実際かなりの数ある。
そして、その情報は収集されており、アメリカの人々が見ることが出来るようにされると思う。
我々がこれらを見るときは、天候が見間違いを引き起こした可能性があるとか、常に尤もらしい説明を探す。
敵対国が、我々が思っていたより少し先の技術を持っているのか、それとも我が国が実現したのだろうかと、時々疑問に思うこともある。
しかし、我々が見たものには、それではうまく説明出来ない事例がいくつかある。
そして、その情報が機密解除されたとき、私はそれについてもう少し話すことが出来るだろう。
実際、世界中で目撃がある。
そして、目撃についてもう一つ言うと、単に1人のパイロットや1個の衛星、あるいは情報収集ではなく、通常は複数のセンサーがこれらを拾っている。
このように、いくつかの現象は全く説明のつかない現象で、実際には、公表されているよりもかなり多くある。
ですから、出来るだけ多くの情報を公開して、我々が取り組んできた事の一部を、アメリカの人々に知ってもらうのが、健全なことだと思います。

UFOの機密開示をしたかったと!? イスラエルからの情報とも一致します。

【追記】
あれれ、ヒラリー氏の2016年選挙対策委員長だったジョン・ポデスタ氏(ウィキリークスにメールを公開されて大騒ぎになった人)が、オバマ政権を辞める時「私の最大の失敗は、UFO情報ファイルの開示請求を確実なものにできなかったことだ。」とツイッターで言ったのだよね。
なんか、おんなじー(笑)

https://note.com/argonautai/n/nbf90ea2a6fd3?magazine_key=m77770a96997d#czrBP

結局、トランプもヒラリーも、JFKのようにMJ-12指令で排除されたのだろうか。
今回は他勢力も加担したけれど、利用されただけと分かって、早速仲間割れが始まっている模様。
キッシンジャーももうすぐ98歳なので、いつまで影響力を保てるか、トランプは徳川家康の心境?


UFOと宇宙問題について長年学んでまいりました。出来るだけ多くのかたにお知らせしたいと思っておりますので、ご協力いただければ幸いです。