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住宅ローンについて

前回の投稿に引き続き、今回は住宅ローンについて記載してみます。

住宅ローンといっても種類は様々です。

主な借入先を以下にあげます。

1.銀行融資:最も一般的な融資。変動金利型、固定金利選択型、全期間固定金利型等の種類がある他、各銀行によって様々なサービスを展開している。
2.フラット35:住宅金融支援機構と民間金融機関がコラボで提供。最長35年の固定金利が魅力である反面、建物の性能に関して一定の規定が満たされなければならない。
3.財形融資:財形貯蓄をしている勤労者向けの公的融資。5年ごとに適用金利を見直す5年間固定金利制。

上記各種種類がありますが、現在は一般の住宅ローン金利が非常に低いため、財形住宅融資を利用するメリットも薄れてきている気がします。一般的には銀行ローンやフラット35を活用することが多いのかもしれません。

住宅ローンを考える際、現在は超低金利時代です。

金利の価格競争もある中、最近ではネット銀行による借り入れを行なっている人も多いのではないでしょうか。

ネット銀行は一般の銀行よりも審査が厳しめではありますが、全ての申請をweb上で行える等忙しい人にとっては一つの選択肢なのかもしれません。

下の写真は価格.comからの転載です。

もちろん変動金利にはなりますが0.5%前後の数字には驚かされます。

スクリーンショット 2020-08-22 22.21.25

参照:住宅ローン人気ランキング(2020/08/19 現在 )|価格.com

もちろんネット銀行を斡旋しているわけではありませんし、各種地方銀行でも様々な商品もありますので自分のメインバンクだけに頼ることなく、様々に探してみることも重要だと思います。

また、フラット35をお考えの人もいるのかもしれません。

私の事務所でもフラット35の相談を何件かいただいたこともあります。

フラット35は2013年度から始まった住宅金融支援機構および前身の住宅金融公庫の証券化支援事業をもとに、取り扱い先の民間金融機関と共同で提供する長期固定金利の住宅ローン商品です。

少しフラット35について見てみましょう。

一般的な民間ローンとフラット35の比較です。

フラット35比較1-700x162

フラット35の最大の特徴は変動金利0.5%のような格安金利は難しいですがそこそこの金利でローンが返済しきるまで固定金利でいけるところです。

以下フラット35の各年1月の金利の変動を表したグラフの方掲載します。

フラット金利変動-2

参照:旧公庫融資基準金利の推移|住宅金融支援機構

上のグラフを見てみると、どんどんと金利の方下がってきていることがわかります。

こちらも変動金利と同様景気に左右されて行くことは当然ですし、これから先のことはわかりませんが、現状では低金利に向かっていることは変わりないと考えられます。

フラット35を使用する際は設計段階から注意すべき様々な基準や特徴がありますのでそこは後日また記載します。

また、以下のサイトもとても便利ですので最後に記載しておきます。

ローン返済(毎月払い)|ke!san

融資を受ける前にまずは自分でこのサイトで試算してみると良いと思います。

Archlife

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|建築家|Archlife主宰|株式会社西和人一級建築士事務所代表取締役|金沢科学技術大学校非常勤講師|日本建築士会連合会青年委員会|

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