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計画【建築作品/フィレンツェ大聖堂】

概要

特徴

  • ルネサンス建築

  • イタリアの晩期ゴシックおよび初期ルネサンス建築を代表
    ※ファサードは、ネオ・ゴシック様式
    ※クーポラ(ドーム)は、初期ルネサンス様式
    ※ランターン(塔頂)は、初期ルネサンス様式

  • 正式名は、「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」で、「ドゥオーモ(大聖堂)」「サン・ジョヴァンニ洗礼堂」「ジョットの鐘楼」の三つの建築物で構成

  • 集中・求心的な平面に円形のドーム

  • 「劇的な視覚効果を狙った空間構成」や「広場の楕円モチーフ」などの「バロック建築」の特徴を併せ持つ

  • 「神のための建築」から「民のための建築」へと変わった象徴的な建築

  • 外装にピンクやグリーンの大理石を使用

  • 世界最大級の石積ドーム

22031

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